中学の部活で顧問から三年間否定され続けてきた。
体罰もあった
それから人の顔色を過剰に伺うようになった。
幼少期に性的いたずら二回
青年期に未遂一回
自己肯定感の欠如
日常生活において
今もわきあがる
自己否定感
自尊心の著しい低下
何を今更
過去にこだわってっていうけど、
大人になった現在も
事あるごとに日常生活において、自己否定がわきあがってきてしまって
生活に支障をきたしていて
とても
苦しい。
他人の言動により
ブレる自分。
それによる激しい精神消耗
無力感
自己否定の窮屈で生きづらい毎日。
もう
うんざりだ。
もう馬鹿野郎だ。
誰が野垂れ死のうと知ったこっちゃねえんだよ
てめえのケツはてめえでふきやがれ
そういう自分も自分で拭きやがれ
もうたくさんなんだよ
糞が。
もうこんな自分も彼もたくさんだよ。
自分も彼もうざったくてしょうがねえ
ついでに弟も父もうざってえんだよ
視界にいれたくねえんだわ
自己否定なんざうざったくてうざったくて
だけど、負のスパイラルから抜けなくて
抜けたと思ったら躁転だこりゃ
金ばかり使う奴になって
気が大きくなって
尊大になっちまう
どうしょもないクズな自分。
そしてほどなく鬱になり自滅
振れ幅が大きすぎて
皆みたくフラットになる時が無いかもしれない
自分に振り回され過ぎて疲れきっている。
早く宇宙の塵になってしまえば楽なのにな
けど、結局は生きたい自分がいるんだけどね。