最近理由はわからないのですが自分の指の皮をむしってしまいます。
ネットで調べたら皮膚摘み取り症という病気だそうです。
自分でもずっとやめたいと思っているのですが、なおりません。
家族に「またそんなことして」「私は悲しいよ」「気持ち悪い」などと言われ、友達にも「中二病じゃん」「意味わからない」と言われていて、「なんにもわかってないのにそんなこと言わないでよ!悲しい?私の方が悲しくて、辛いに決まってんじゃんか!」といってやりたくても怖くて言えません。
むいているときはすごい気持ちいいけどぼろぼろになった手をみてまた自己嫌悪におちいり、周りからせめられ、辛いなぁと思いつつもやめることができません。
どうしたらやめることができるのでしょうか?
また、自傷行為の代わりになるものがあれば教えてください。
よろしくお願いします。
ななしさん
私もストレスがあると肌を掻き毟ります。なので服の下はかなり汚いです。誰にも見せる予定はないですが、ぼろぼろな自分の体を見ると悲しいし惨めな気持ちになります。
あと、腕とかも噛みます。そこまで頑丈なあごをしていないので血も出ませんしあとも残らないので、意外といいです。
周囲の冷たい反応は気にすることないです。あなたの体なんですから、大事にするのも酷くするのも、ご自身で決めればいいと思います。
私は自分が憎たらしくて汚くてどうでもいいと思って自傷行為をしています。
あなたはなんで自傷行為をするのですか?
やめても心にできた穴は残ったままですが耐えられますか?
私は無理だったので、現状維持で、あまり傷付かないように爪を短くしておいたり、バレないように服で隠れる部分にしたり、終わったあとにクリームを塗ってケアしたり、リカバーに力を入れています。
自分を傷付けると、自尊心とか主体性とかががりがり減っていくので、やめたほうがいいんでしょうが、けっこう気力がいると思います。
それでも頑張るというなら、ランニングがおすすめです。
むしゃくしゃしたら、走る! シンプルですがスカッとしますよ。