大好きなその人と居られるのだったら何だって良かったのに。どうして好きになった人と一緒に居られるとは限らないんだろう

大好きなその人と居られるのだったら何だって良かったのに。

どうして好きになった人と一緒に居られるとは限らないんだろう。

みんながみんな一番最初に好きになった人と結ばれればいいのに。

そうすれば私みたいに恋愛失敗して売れ残る人もいないのに

名前のない小瓶

92468通目の宛名のないメール

お返事が届いています

ななしさん

あなたはものではないし、あなたはこの世界にたった一人の人。だれもあなたの代わりはいない。売れ残りでもいいじゃん（＾－＾）売れ残ってても楽しめることあるよ～。あなた自身があなたを愛してあげよう。

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※宛メは受け止めてあげる場所です。否定や批判のお返事はしないでください。

以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

໒꒱羽依ひなの໒꒱

92468通目の小瓶

普段のバッグの中身紹介するね、

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

92468通目の小瓶

努力できない。テストも勉強も危機感持ってやりなさいって言われるけど、危機感持ってないわけじゃない。ちゃんと焦ってるしやろうと思ってるのにできなくて

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

92468通目の小瓶

過去の記憶がなくなって欲しい。中途半端なトラウマみたいな記憶が多くて、何をするにもすごい気力を持って取り組まないといけない。すごくしんどい。

小瓶の中の手紙を読む

あいる

92468通目の小瓶

もう終わらせたい。もう限界です...。もう辛くて無理です。どうしてこんなことになってしまったのか...。もう疲れました。

小瓶の中の手紙を読む

メンタルゼリー

92468通目の小瓶

自分の無能を再確認する毎日。どうすれば｢普通の人間｣になれるのか。またメンタルが落ちました。きっかけはバイト先に提出しなきゃいけない書類を失くしたことで

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

92468通目の小瓶

買い物行かないって言われるけど、そもそも行かなくなったのって、わたしが買ってきた食材を使って料理してくれないからじゃない。

小瓶の中の手紙を読む

るいの小瓶

92468通目の小瓶

編み物

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

92468通目の小瓶

つかれた。感情なんてなかったらよかったのに。誰かと比べることもなかったらもっと生きるの楽なのに。死んでしまう勇気はないけれど生きていたくはない。

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

92468通目の小瓶

ウニ（チュウニズム）という音ゲーを勧められて始めた。難しい

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

92468通目の小瓶

めんどくさがり屋ですぐに機嫌が悪くなる妹が嫌いです。

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

92468通目の小瓶

楽しいかって聞かれたらそりゃ、楽しいって言うしかないけど、周りに合わせるしかないけど、正直今まで楽しかったことなんてない

小瓶の中の手紙を読む

駆魅＠Re:Stert

92468通目の小瓶

題名のない短編小説「液体の味」スピンオフ(？)　プロセカのサイドストーリーのようなお話です。

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

92468通目の小瓶

進路に希望がないです。私は中学二年生で私立中高一貫校に通っています。高校には成績が低迷していると入れません。私はかなり危ないラインです

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

92468通目の小瓶

苦しいなあ。同部署の他の人に比べてやらなきゃいけない仕事が多くてしんどい

小瓶の中の手紙を読む

名前のない小瓶

92468通目の小瓶

いつしか君の背中がみえなくなった。遠く離れたから仕方がないね。君の知ってる僕は死んで、あらたな僕になったけれど、僕は君のことを愛せてる。

小瓶の中の手紙を読む

もっとお返事のない小瓶を見る

大好きなその人と居られるのだったら何だって良かったのに。どうして好きになった人と一緒に居られるとは限らないんだろう

普段のバッグの中身紹介するね、

努力できない。テストも勉強も危機感持ってやりなさいって言われるけど、危機感持ってないわけじゃない。ちゃんと焦ってるしやろうと思ってるのにできなくて

過去の記憶がなくなって欲しい。中途半端なトラウマみたいな記憶が多くて、何をするにもすごい気力を持って取り組まないといけない。すごくしんどい。

もう終わらせたい。もう限界です...。もう辛くて無理です。どうしてこんなことになってしまったのか...。もう疲れました。

自分の無能を再確認する毎日。どうすれば｢普通の人間｣になれるのか。またメンタルが落ちました。きっかけはバイト先に提出しなきゃいけない書類を失くしたことで

買い物行かないって言われるけど、そもそも行かなくなったのって、わたしが買ってきた食材を使って料理してくれないからじゃない。

編み物

つかれた。感情なんてなかったらよかったのに。誰かと比べることもなかったらもっと生きるの楽なのに。死んでしまう勇気はないけれど生きていたくはない。

ウニ（チュウニズム）という音ゲーを勧められて始めた。難しい

めんどくさがり屋ですぐに機嫌が悪くなる妹が嫌いです。

楽しいかって聞かれたらそりゃ、楽しいって言うしかないけど、周りに合わせるしかないけど、正直今まで楽しかったことなんてない

題名のない短編小説「液体の味」スピンオフ(？) プロセカのサイドストーリーのようなお話です。

進路に希望がないです。私は中学二年生で私立中高一貫校に通っています。高校には成績が低迷していると入れません。私はかなり危ないラインです

苦しいなあ。同部署の他の人に比べてやらなきゃいけない仕事が多くてしんどい

いつしか君の背中がみえなくなった。遠く離れたから仕方がないね。君の知ってる僕は死んで、あらたな僕になったけれど、僕は君のことを愛せてる。

題名のない短編小説「液体の味」スピンオフ(？)　プロセカのサイドストーリーのようなお話です。