名前のない小瓶
92685通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
ななしさん
頑張るは、非常に抽象的で、何を頑張るかが解らない。
だから、ただ頑張れと言われてるととても苦しくなる。
それならいっそ、頑張らなくて良いよって言われたい。
内容も人によって違うし、時と場合にもよって、
頑張るは、薬にもなれば毒にもなる劇薬だと思います。
名前のない小瓶
うーん、力を出してその目標に進んでいくことだとおもうよー。
でも、僕も頑張ることしないから、やりたいことをやりたいときにすればいいんだよー
ななしさん
ある目標などに向かって努力することです。
でも、この相談をするということはあなたは十分頑張っています。
例えば「辛い」とか「消えたい」とかを相談して「頑張れ」と言われたら、それは「頑張る」の意味を履き違えている相談された側の人が悪いです。
限界まで頑張ったら、いくら結果が出せなくても休んでみましょう。
名前のない小瓶
『我を張る』が語源で
自分の利益を優先させることが頑張ることだそう。
あまりいい意味で使われてなったのが
現代になって美化されたようです。
私は個人的に、頑張るとか前向きにとかって言葉が元々あまり好きでは無いので、自分自身についての事は頭で難しく考えず心でどう感じるか?で決める様にしています。
頑張るじゃなく、適当にやるわ〜が私にはあってます。肩肘張らない様にする為でもあり、後々の結果に拘らない様にする為です。
あくまで個人的な考えなので、主さんがどう感じるかは自由です。
ななしさん
今の一般世間でいうならば「頑張る」とは「成功する事」です。本来の意味で頑張っても、それで成果が出なければ、その過程は「頑張った」ではなく「怠慢」と取られます。そんな残酷な言葉になり下がったのが「頑張る」と言う単語です・・・・
ななしさん
頑張るなんて人それぞれですよ。
皆とらえ方が違うんですから。
あなたの「頑張る」でいいと思いますよ。
ななしさん
僕も正直わからない。
相談したら、「一緒に頑張ろうね!」って言われるけどもう頑張ったし、頑張るってそもそも何なの?って思ってしまう。
ななしさん
今を生きていることが頑張ってると思います。
何かをお辛いことがあったのですか?
充分に貴方は頑張っていらっしゃいますよ。
今日もお疲れ様です。
ななしさん
自分にとっては、みんなの望む「私」にしがみつくための手段ですかね。自分を守るものでもあるかもしれないです。誰かに必要とされたくて、頑張るみたいな。文章ヘタでごめんなさい。
ななしさん
限界まで自分を押し殺して「目標」の壁にしがりつく事ではないでしょうか。こう考えると、残酷な言葉にも見えますよね。作文などで「~なので私は頑張りたいと思います」などと書く事の代償について考えさせられます。
ななしさん
頑張るって結構残酷な言葉に聞こえます。
ななしさん
頑張るとは、自分に負荷をかけることかなと思います。
頑張ると疲れるのでほどほどでいいと思います。
ななしさん
特に根拠はないけど、「自分を捨てる」って感じ。
自分が勝手に思っているだけです。
生きるのに向いてない人
頑張る...ですか、
自分がもう無理、となったなら
頑張ったになると僕は思います。
頑張るは、
無理、となる前と
僕は思いますよ。
ななしさん
何かのサイトで見たのですが、努力と頑張るの違いについて
努力は無理していない
頑張りは無理している
というの見てなるほどな、と思いました。
答えになってないかもしれませんが置いておきますね。
ななしさん
自分の未来の為に行動を起こすことです。
ななしさん
私も知りたい!
最近私も分からなくなりました…
私が頑張ったと思うとどうやら空回り…
なんだろう、頑張るって
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