誰も私の書いた二次創作読んでくれない……そこそこ人いるところなのに……前までは読んでくれたのに飽きられちゃったのかなあ……私の文章そんなにおもしろくなかったんだなあ……
と悲しくなってたらとあるゲームにどハマりして新たなる創作を始めざるを得ない感じに衝動に駆られるなどしたんですけど、新しいところびっくりするくらい人がいなくてすごく楽しい
ほんとに私しかいなくてめちゃくちゃ良い
検索してもぜんぜん無いのは悲しいけど、誰もいないってことはつまり読まれないのが当たり前ってことだからね
見てくれる人はいるけど気に入ってくれる人はいない状態より、見てくれる人も気に入ってくれる人もいないほうがめちゃくちゃ楽
これはさっき感じたことなんですけどこれ私の精神によく当てはまっているのでこれ掲げてこれからの人生生きていこうと思う
すごく良い、最初から誰も褒めてくれないから「あの人最近ちっとも褒めてくれないなあ……もう私の作品好きじゃないのかな……気に入ってもらえるもの書けてないんだな……」って落ち込まなくていいし、閲覧数ばっかり増えていくのに悲しまなくていいんだよ
だってここ私しかいないから!たぶんこれ私しか好きじゃないから!みんな好きじゃないなら評価されなくたって仕方ないよな!諦められるの最高!!!!!
まあこれ好きな人が増えてくれたら自分の作品じゃないのが読めて嬉しいんだけどさあ
そもそも原作自体ちょっとマイナーで人いないから必然的に私の好きなのを好きな人がいなくたってほんとに仕方ないんだよ
そうやって諦められるのマジで最高
前のジャンルで、褒めてくれてた人がだんだん褒めてくれなくなって感想くださいって言っても誰もくれなくて悲しくなってアカ消して、最後の最後で「好きでした、いなくなるの寂しいです、帰ってくるの待ってます」って言われたって嬉しいっちゃ嬉しいけどあんまりなんだよ
「私には書けない描写が〜〜」って言われたって、私が書いてたものなんか誰でも書けるっていうのは私自身がいちばんよく知ってるから
誰も見てくれないのも評価ばっかり気にするのもマジもう勘弁なんだよなあ
だから今の環境すごく素敵
誰も読んでくれないの;;私才能ないのかな;;どうせ私なんかもうこれ以上は上手くなれない;;って鬱になる必要なんてない
もうどこにも行きたくないなあ……ずっとここがいい……ネタが尽きるまではずっとずっとこのジャンルにいたいなあ……
前のジャンルで出そうとしてた本の原稿はもう五万字くらい行ったけど、でもどうせ出したって誰が読んでくれる訳でもないし
出さなくたっていいよなあ……今のジャンル楽しいなあ……
名前のない小瓶
92705通目の宛名のないメール
Notice: Undefined variable: warning_message in
/var/www/vhosts/blindletter.com/httpdocs/view.html on line
1060
お返事が届いています
ななしさん
二次創作か!
閲覧数とかに関しては何に投稿してるかにもよるんだよね。例えばpixivとかなら二次創作の人は山ほどいるから難しいかも、、、。いいアドバイス出せなくてごめんなさい!私、同人誌とか、二次創作大好きだから、応援してるね❣️
ななしさん
めちゃくちゃ良くわかります。人いなかったら本当に好き放題できるし、閲覧数もいいねも過疎にしてはもらってる方じゃね? ってなっていいですよね。自己肯定感、だいじ。
大きいジャンルだと、既にコミュニティが完成しちゃってることが多いので、書いてるのガチで辛いです(でも書いてるんですよね、好きだから…)
殺夜
自分も同じです!
いいじゃん、気ままに書こう?
その方が気楽で楽しいよ…?
ななしさん
それでいいんじゃないですか?
自分の作品が褒められて嬉しいこともあると思います。
でも、いくら他人に評価されなくたって、
自分が楽しく出来て、満足できるなら
それだけで十分なのでは?
ななしさん
それでいいじゃんか。
自分が面白いと思うものを
自由にどんどん書いてほしい。
この小瓶の文章もテンポよく読めました。
独特のリズムがあり面白い。
評価がないってのはむしろ良いことで、
仰るように多くのことを語っていて、
承認欲から離れて作品と向き合う
時間をくれます。
それで作品と向き合って、
ひたすらブラッシュアップしていけば
見てる人は見てるので、
そのうち評価もされたりする。
あなたにしか書けないものはあるし、
マイナーなジャンルならなおさら
草分けのようになれるのでは。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。