私の思い込みが激しいのもあると思うのですが
顧問の先生は少し依怙贔屓気味だと感じます。
そしてそのお気に入りである部長にも、腹が立っています。
勉強系の部活で5人しか部員が居ません。
大会に出る時には団体メンバーとしてその中で3人しか選ばれないのですが、約2ヶ月前までは私が団体メンバーに入るのか「先生のお気に入りの生徒」が入るのかで争っていました。
ですがココ最近、私は体調が優れず通院で部活を休んだり早退することが多く、そしたらいつの間にか私は団体メンバーとして見られなくなりました。
先生も2時間しかない部活の中でその子に付きっきりで教えてあげていたり、皆で解き方を考えてわからないと言っているのに先生はその子ともうできているはずの問題を2人でもっかい解き直したりしていたり、世間話を始めたりと、周りも流石にあの贔屓具合はやばいと言っていました。
そのお気に入りの子は部長なのですが、
その子は間違えた時もずっとヘラヘラしてるし、
部活宣伝や大会結果を報告するための文章を作る際も、「私は文章力がないからお前やって」と人任せにする人なのに先生はその子に対して「文章力あるな」等と褒めてその子も「私できる子なんで!!」とあたかも自分が作ったかのように言うんです。
そして昼休みに部活のメニューを聞きに行かないと行けないのにその子は自分は昼休みはバレーをしたいと言って行かないで連帯責任で全員で怒られました。
私はこんな部活辞めたいし先生がその子を育てる気ならもういる意味がないと思うのですが、
担任の先生はそれは思い込みだと言われ何も言えなかったです。
ほかの部活の子に話しても私が嫉妬してるんだーっと茶化してきます。
私が考えすぎなのでしょうか、
そして、部長の子はもうどうすればいいのでしょうか、ずっと1人で考え続けてもう精神的に壊れてしまいそうです助けてください
長くてすいません、
名前のない小瓶
92785通目の宛名のないメール
小瓶主の返事あり
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1060
お返事が届いています
ななしさん
とんでもねー顧問だな
ななしさん
んー、あなたの部活やみんな状況が把握できないので、一概に話せませんが、選択は天秤にかけるようなものです。
行動するかしないか、何を一番と考えるか、自分はどういう結果を望んでいるのかを考えて、それを行動に移すか移さないかです。
行動に移すことが良い時もあれば、その逆もありです。
問題は、
「あなたが何を最終結果として臨んでいるかです」
部活がやりたいのなら、黙って我慢するのか、校長先生や親に相談するのか。
何もしないで部活をやめるのか。
行動に移すも移さないも、それなりのリスクはあります。
あなたの望む結果にならない場合もありますが、それを目指して行動すれば、やり切ったと思えるでしょう。
がんばれ!
冬
良かった、良かったですね。
事をどうするか、自分で考えて動いたのですね。主さんのこと、尊敬します。すごいです。
きっと他の場所で輝く人なんだろうなって思います。
お疲れ様でした!
らむね
(小瓶主)
お返事ありがとうございました。
担任の先生や、部員とも話し合い退部することにしました。
部員と話し合った結果、周りも同じ事を感じていたそうで部長以外のメンバーで顧問の先生のところに行きました。
結果的に、団体メンバーから外したのは部長は自分から褒めて伸びるタイプだと先生に言っていたらしくて、でも私は自分の性格をあまり話すタイプではなかったので部長を伸ばそうと思ったらしいです。
私はその話を聞いて、ああ、そんな単純な理由と思いましたが今となっては良い経験になりました。
そして部長に対しては、私は部長と対等な関係でありたいと思ったので文章を書いてと言われた時に"それはあなたの仕事でしょ?貴方は部の顔なのだからしっかりして"と言って初めて面と向かって話し合うことができました。ですが、それ以来私に話しかけて来なくなりました。
結局部長は出さなければいけない文章を後輩に頼んで書かせたそうです。
このお手紙を読んで皆と話し合う勇気を
貰えました。ありがとうございました!!
冬
思い込みでない事実を出して、他の部員以外の人とすり合わせてください。
いろんな人の意見が聞けた時、思い込みかそうではないことが見えてくると思います。
部長と顧問の態度についても同様です。
その上で、部長をどうすればいいのか、ではなく主さんはどういう関係でありたいか、じゃないですか?
嫌なら辞めたっていいし、喧嘩になっても言いたいことがあるなら言えばいいし。
あくまでも小瓶の中の話ですが、団体メンバーから外されたのには理由があった様に思えますが、それについては主さんには他の思いがあるのでしょうか。
ご自分がそう感じる原因になった理由、理屈を書いてまとめると、客観的に人に伝えやすいのではないかと思います。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。