他人のことを知りたいのに、興味を持つことができません。
せっかく食事に行っても、相手のことを掘り下げるよりも、面白エピソードで場を盛り上げることに躍起になってしまい、あとで後悔することばかりです。
結果として、盛り上げ要因として遊びには誘われますが、深い友人や恋人はできたことがないです。
どうやったら相手に興味をもてますか?
私も友達や恋人を作ってみたいです。
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ななしさん
むしろあなたは、得難い物件なんではないかと思います。
盛り上げ要員としてそんなに人を楽しませる能力がある。
他人に興味がなければ、できませんよ。
大勢で集まると、誰かを掘り下げる会話はなかなかしにくくないですか?雰囲気としては。
集まった中から「コイツ!」と顔でも声でも直感でも決めて、連絡先聞いて…メールのやりとりなんかで少しずつ相手を知っていくって方法、いかかでしょう?
コミュニケーション重ねていくうちに、自分と似たところ、知りたいことでてくるはず。出てこなければ、まあメル友として。
私は人にものすごく興味がありますが、自分を出すと嫌われると思って引きこもりです。仕事以外は。
だからむしろ、相談者さまのように食事よばれたい。
わいわい騒ぎたい。
楽しいだろうなー。
盛り上げ要員、嫌でやりたくなければ続けてみてください。
深い付き合いになれるかどうか、
人と多く、何回も会うことで可能にはなりやすいですよ。
どうして深い友人や恋人が欲しいか、わからないけれど
今の人間関係には物足りなさを覚えておられるのかもしれませんね。
グッドラック!
ななしさん
あるあるですね。コミュニケーション能力を向上させて、質問攻めではなく、相手にも話す時間をあげましょう。相手と自分の趣味など会うものがあればそこから。自分からではなく相手から興味を持って貰うのも深い関係に繋がりますよ。
面白エピソードで場を盛り上げるのが好きならば、その気持ちを大事にした方がいいです。そこから特定の人物、異性などに一歩踏み込むというのは、また別のアプローチなんですね。
例えば、飲み会とかで場を盛り上げながら周囲の情報に気を配る。酒が入って饒舌になるのを利用しながら情報を仕入れていくのは悪いことではなく、恋人にしたい異性に関係する引出しを増やすイメージですね。そこで情報を集めたあとでさりげなく近づきながら、いきなり食事に誘わず楽しく喋ればいいと思います。そこからステップを踏んでいくんです。
相手に興味をもたれるにはまず自分を売り込むことです。これ「笑うせぇるすまん」の喪黒の言葉ですが真理をついています。
ななしさん
あなたに場を盛り上げる能力があるようにすべての人がそれぞれ個性を持っています。
それを引き出してあげられるそんな1つ抜き出た存在ってかっこ良くないですか?
興味が無い分野の遊びに誘われて重い腰を上げて参加してみると意外に楽しかった経験ありませんか?
私も20代前半には興味が無いことはすべてスルーしてきました。
ただ暇つぶしと思って参加した遊びから更に興味が湧き没頭した経験から、人は経験からしか学べないと思い知りました。
そういった経験話や面白エピソードは、また場を盛り上げる際に使えるし、実は一石二鳥なんですよね。
上記でお話しさせていただいた事と同様に興味がない他人でも話を聞いていく内に興味が出てくるかもしれません。
ポイントは一歩踏み込んで面白くなかったら更に二歩目を踏み出すこと。
自分が好きな人は他人も同じくらい好きになれると思っています。
暇つぶしに書いてみました。
流して頂けますと幸いです笑
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