今日も、貴方のような素敵な人になりたいと思って過ごしてた
きっと貴女からしたら俺なんてって思いそうだけれども、(場合によっちゃそんな事微塵も思わない気もする。寧ろ俺は天才だってなる気もする)私からしたら もう、なんて表現したらいいのだろうか、
なぜそんな綺麗なの、なぜそんな美しいものを創り出せるの?もう訳が分からないぜ
なぜ ここまで心撃ち抜かれたのか、
これ以上を超えるものは今後ないんじゃないかと思うくらい とんでもない衝撃だった
貴方以上に尊敬する人は今世 現れないでしょうね、恐らく この勘は当たってる
これ当たるやつだ
もはや恋のようね
ニゲラのよう
やっと最近、歩むことができた
やっと足を出せた
記憶と私と、少しずつ帰ってきている
毎度 その背後には貴方の存在がある
貴方の様にになりたい
とんでもない努力と、人から向けられる悪意も押しのけて生きて描いて歌ったんだろうな
メディア越しじゃ、範囲が限られてしまう
近場で、見てみたいと思う、
貴方が普段 どういったものに目を向けてるのか、意見交換とか楽しいだろうな、
貴方がきっかけで漢字や熟語、
花言葉も覚え始めた
ただつまらないモノだと思ってた
使い手でこんなに面白くなるのね、
こんな人、もう現れないだろうな
あと、当時の自分に似たところが多くて
嬉しかった
このままでいいと思えた
見た目も考えも感じてることも
こんな陳腐な言葉でしか言えないけれど
深く共感した
このままでも私は生きてけるやって
周囲に理解者なんて居なかったけど、
親ですらむごい扱いしてきたけれども、
この人が居る、だから大丈夫と、
当時 切る事も出来なかった
怖くて切れなかった長い前髪もそのままにして、自分の本音も大事にして、他からの批判も言い返せるくらいにはなったよ
自信持てた、
自信家ではあったけど1人だったから
心底 キツかった
プライド高くて見せれなかった
でも私はなんか、この人 すごく好きだって
初めて人に強い興味を持った
今もあれを超える人は現れてない
この人と似てる点が余りにも多い
私もそっちに行ける
いや行きたいから行ける人間になると
夢が定まった
それ以降 ずっと私の中心に居る
若いゆえの特に理由のない自信で
見苦しいかもしれないが、
こんな虚無な世界だ
そんな中で心惹かれる存在なんて、
貴重でしかないよな
少しずつ現実にしていくから、
待っててくれたらなんてな、と
独りよがりな事を思うよ、
認知してもらえるところまで
成長するから、どうせ一度の命なら、
会いたい
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