父親は私のことを愛してる訳じゃなくて娘と仲良くしている自分に酔ってるとおもっている。思いつきで人を惑わせてその気にさせたくせに一気に突き落としそれを楽しんでいる。あいつの口から出る言葉は嘘:本当=8:2だ。私のことを一生家からださないと言い放ち。私が結婚してもいいが家から出ることは許さない。老後のおむつをかえろと言い出した。散々人を不幸にして人生の幸福を奪ってきたくせに自分の将来の安定を口にしだした。許せない。気に入らないことがあるとすぐに手を出しなぐってくる。大の大人が少女に対し力でかなわないわけがない、すぐに力でものを言ってくる。それにすこしでもわたしが痛みを和らげようと抵抗したり反撃をするのを許さない。いったいあいつはなんの権利があって私に傷をつけようとしてくるんだそれに抵抗するのすらも許されないのか。それを母や祖母にはなしてもお前が悪い。屁理屈をいうなと言われる意味がわからない。窮屈すぎる。今まで育ててきてもらった恩はあるしお金も返したいとは思っているけどこれ以上こいつらと生活するのは苦痛だし味方が1人も家にいないのは孤独にほかならないと思っている。こいつらにこれ以上恩を売られるくらいなら死にたいし今すぐ家から出ていきたい