転職面接で、「大してキツい仕事じゃないのに、鬱になったのか」と言われてしまいました。確かに前の仕事は、内容的には一般的に

転職面接で、「大してキツい仕事じゃないのに、鬱になったのか」と言われてしまいました。

確かに前の仕事は、内容的には一般的に見れば余りキツい仕事ではないかもしれません。

ですが、私にとっては辛かったのです。

人と辛さを比べるのは、意味がないのでしょうが、それでも言われると心にささります。

他人が頑張っているのを見ると、自分の弱さが浮き彫りになり、素直に応援することもできなくなっています。

本当に疲れてしまいました。

また、人を素直に受け入れることができるのか、不安になります。

名前のない小瓶

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ななしさん

いますね。
そういう風に見下す人。
私も職探しして何回か転職してますが、そういう風に人を貶める職場はろくなことが無くて、短期間で辞めました。
最初から自分の感覚を信じて、お断りしておけばよかったと何回か後悔したことがあります。
そんな風にとらえる職場ばかりではないと思いますが、そういう言葉は傷つきますよね。
特に評価を求めているわけではないけれど、転職中は疲れて心が弱っていることも多いですし。
どうか、貴方にあった職場が見つかりますように。

銀色のプール

こんにちは、*_ _)
鬱になってもまた前を向いて仕事を探している小瓶主さんは頑張っていると思います。

頑張ってる人ってすごく輝いて見えるから、私も嫉妬してそうでない自分を責めてしまいます(^^;
そんな風にぐるぐると考えていると余計疲れちゃいますよね…

｢置かれた場所で咲きなさい｣という本で、笑顔でいると不思議と何事もうまくいく、と書かれていました。苦しみという土壌に咲いたほほえみは、他人を癒す力があるそうです。

今は小瓶主さんの苦しい時期で先の見えない不安を抱えているのかもしれません。考えることが多くて疲れちゃいますが、今優先すべきなのは自分と向き合うことだと思います。
24時間ずっと一緒にいる自分、ふがいない自分と向き合い、愛おしく思うことが必要かと考えます。

時には立ち止まって、再び歩き出すを繰り返して成長して行けると思います。

今世間もコロナウィルスでなんだか空気が重いですが、どうぞお体にお気をつけください。

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