他人のものは“読むだけ”とかのほうが自分らしい気はしてる。
小さい頃、人が苦手で、親戚が来たりすると家の中で逃げたり隠れたりしてたわけだし。
人前で発表するなにかとか、泣きじゃくってどうしようもないやつだったし。
でも大人になるにつれて【適応】しなきゃいけなくって、その結果がもし【適応障害】なら、人と関わるのは本当に向いてないんだろうなとか思考してみるが……己でてきとーに考察するのは果たして良いのか悪いのか。
そう思い込みたいだけじゃね?
逃げるための理由を創作してるだけでしょう?
何を考えたってそんなのがよぎるせいで、本音とか嘘とかまるでわからない。
思考してる時点でもう終わり。無理。
そうじゃない時もあるだろうから、それがきっとぼくを生かすものであって、今ここに書くものはすべてどうでもいい戯言なのです。
でもこんな戯言も、暇つぶしにはなるから。
もしかしたら読みたい人もいるかもしれないし。
無駄なことなんかないと思いたい人だから。
全部を愛していたい人だから。(時と場合による)
だから今日も書くのです。
ありがとう