3回目の小瓶
はやく死にたい
死のうとして駅にいくと親がいる
普段はなにもしてないのにこういう大事な時だけ
心配してくれるだけいいよ。と思う人もいるかもしれない。
有り難いけれどわたしには死ぬのに心配もなにもいらない。
そして歩きすぎてしまいには体力がなくなり家に帰りました。
でも人のせいにしてもよくないし、もう限界。
でもわたしの周りの人はそんな悪い人じゃない。
親もどうしたらいいのかわからないのだと思う。
お風呂の髪を洗うことも一人で出来ないくらいバカ。人に頼ることしかしてない。
今年で17になるまだまだ幼いのにかれこれ10年?もう少し少ないかな?それくらい死にたいってずっと言ってる。あの頃は楽しかったなーという時がない。
学生?ときかれるのが辛い。ニートだから。この同じ年齢の子は本来なら高校生なのだ。もうわたしは普通という括りから道を外した人間。
楽になりたい。でもしんどいのに涙が出ない。
辛いのかわからない。おしゃれも好きだったのになにもかも好きじゃない。
家は貧乏だし、わたしはテスト勉強もしたことないし、0点ばっかとるリアルのび太みたいな子だし、、もういやむりーわたしはいつ死ねますか?
皆さまも無理は禁物です。いろんな考えをするためには休みが必要です。学校やお仕事休むことも必要です。でもお仕事の場合はお金が関係しますもんね。生きにくい。運営さん頑張ってください
変な文章だけど終わります。
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葵