りぃふ
小瓶主さんはとても強いストレスを感じていらっしゃるんですね。だから自分を傷つけて耐えようとしている。頑張っています、とってもえらいです。
まずはご自身で耐えている自分を褒めてあげてください。
さて、自傷のやめ方についてですが、代替行為ならいくらでもあります。
しかし、やめたいとなると難しいです。問題を根源から取り除かなくてはならないからです。が、一応対処法を記しておきます。
まずは、深呼吸。
そして切りたいときの衝動を
①感情 (悲しい、怒り、罪悪感など)
②身体感覚(頭がかっとなる、背筋が凍る、身体が熱くなる、など)
③思考 (ムカつく、なんで自分はダメなんだろう、など)
の3つに分けて観察してください。
この3つはセットで襲いかかってきますが、別ものです。
そして、こいつらをじっと見つめてよくよく吟味したら、もう一度深呼吸です。
と、ここまで書いてみて質問なのですが、違っていたらごめんなさい、小瓶主さんは本当に自傷をやめたいのでしょうか。
「やめなくてはいけないとわかっているからやめようとしているけれど、本当はやめたくない」のではないでしょうか。
もしそうだとしても、その感情は否定しないであげてください。
私は、それで救われるなら、自傷はしてもいいと思います。もちろんやめたいなら、やめた方が絶対いいです。
大切なのは、傷つけたい衝動・傷つけてしまう自分がいることを認めて、そんな小瓶主にもはなまるをつけてあげることだと思います。
文字どおり、ご自愛ください。
ゆっくり休んでね!