無能で、ポンコツで、自己中な私。
そんな私が大嫌い。
そして、そんな私が弱ってるときに追い詰めてくる私も大嫌い。
「軟弱者!」「ヘタレ!」「そんなんだから無能なんだ!」「お前如きがカウンセラーの手を煩わせるな!」
そう言ってくる。
親に相談しないのも、「親のほうがよっぽど心労が多いし働いてもいる。働かずダラダラしてる私は相談してはいけない」とどんなに辛くても思ってしまうから。
辛いことに、周りの大人たちは優しい。
たぶん助けを求めれば応えてくれる人がほとんどだ。
でも皆忙しそうだし、私以上に心労を抱え、心的外傷を負っているひともいる。
そこに「思春期の子どもの悩み」とか言う漠然としている物を投下するのはいけない。
理性があるうちは、自傷しないうちは相談はやめておこうと思ってる。
先日、すっごいしょうもない理由で自傷しかけた。
2回赤点を取っただけだ。
はさみを手に取り腕を切りつけようとして、カバーを外すところで思いとどまる。
今はまだその時じゃない。
自傷と相談は優先度が低い手段だ。
もっとこう、太陽光を浴びるなりしてからでいい。
前回の手紙で言ったが、叔父のせいで最終手段にしていた自殺が封じられた。
やるならあと10年は経たないと母が後追いで死にそうだ。
なんで私は自分で自分を追い詰めるのだろう?
もしかしなくてもこれが承認欲求か?
気づいてほしいとかいうわがままの。
悲劇の主人公になりきってしまいたいのか?
愚かなモブが精一杯だというのに。
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私も学生時代同じように思ってました。
常に頭と、胸の辺りに声が響いていてひたすら罵倒してくるんですよね。「軟弱者!」「そんなんだからダメなんだ!」とかはほんとそのまま一緒です。
多分ですけど、自分を責めるのは、自己防衛なんだと思います。責められる前に、自分で追い詰める。もう頑張れないことを責めることで誤魔化す。
多分もう動くの辛いんじゃないかと思います。自傷してないからマシとか言われるのかもしれないけど、すごくギリギリのとこで保ってるように見えます。
できることなら、誰かに辛いと、声をあげて欲しいです。学校の相談室でも、ライカさんが話せると思える大人でも、保健室の先生でも、近所の人でも。もうカウンセラーさんに声をかけているのだとしとらべったり頼っちゃって欲しいです。嫌悪感とか恥ずかしさを感じるかもしれないけど、、、。
伝えようとしないと、気づいてくれないんです。人間なんてそんなものです。怪我したら、医者に見せるでしょ。気づいて欲しいくらい、苦しいんじゃないかなと思います。だから気づいて欲しくていいんですよ。まだ学生で、守られる立場にいるのだから、全然いいんです。何も悪くないんですよ。本当は。
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