やりたいことじゃなかった。大学に入って気づいた。
居心地悪い部屋だった。暮らしてみてわかった。
贅沢だ私は
こんなに親に投資してもらってるのに
全然楽しめない
自分のことしか考えられない
自分のことしか考えられないくせに自分のことが自分で決められない
なんであの時この学部に行くって決めたの
なんであの学部に行こうって思わなかったの
対して好きでもなかったのに
好きなもの好きって言えない
それでこのザマ みっともない
自分の力過信しすぎ
自分こと能力把握できてないくせにできると思い込んで首突っ込んでいつも苦しんでる
私は自分が無い
人と何話せば良いかわからない
みんな何時間も通話したりして何を話しているんだろう
苦労してる人はいっぱいいるのに私はわがままだ
なんで私が生きてるんだろう
もっと生きるべき人はいっぱいいるのになんで私がのうのうと生きてるの
どうしてこうなの
お母さんお父さんこんな子どもでごめん。
2人は立派なのにしょうもない子どもでごめん。
もっと生きたい人に生きるべき人に心臓をあげたい