「人形」などの作り物や、奇形児(足や腕が四本など)、普通の人とは少し離れたものが好きです。
私は約12ほどのアブノーマルな異常性癖を持っているようで、血液嗜好、窃視性愛、汚損愛好症、毛髪性愛、異形性愛、体臭性愛、分泌物性愛、獣姦性愛、蟲姦性愛、猥語性愛、スカトロ、尿性愛、等が好きなんですけど、当然身の回りの人には理解されません。
回りの人は、「いちゃラブ」や「NTR」がヤバイのラインなのですが、私に至っては相手が人同士なのは苦手なのです。
話が弾む相手が一人しか居ないのです。
世間ではよく「○×△尊い」などと聞きますが、私にはその感覚がありません。
一応、普通に好きな人は居るのですが、その人のことが本当に好きなのかわからなくなってきました。
二年間好きだったけど、よくよく見たら相手はそんなに可愛い訳でも無いし、元々自分がメンクイだし。
別に、モテないことの僻みから生まれた考えでは無いんです。むしろ、私は髪のセットとかが上手く、造形もそこそこ整っているので、イケメンとまではいかないにしても回りの女性に見られる機会も多いです。体に触れられることもあります。
体臭性愛に関しては小学生低学年辺りから出ています。脇の臭い(ワキガ)などを好んでいました。
アブノーマルフェチを多く持ち、これらを満足させるにはフィクション、つまりは二次創作しか方法が無いのです。
今は特に蟲姦と尿が好きなのですが、どうすれば良いのでしょうか?
あと、おすすめの作品などがあれば教えて欲しいです。
ななしさん
小瓶、拝見しました。
アブノーマル範囲が広くていいですね。
私は世にいうSMが好きで、当然スカトロも範囲内です。個人的には、恋愛感情の好意が一切なく、「死ね」「気持ち悪い」といった直接的な罵倒や、殴る蹴るといった物理的攻撃が好きです。
小瓶主さんに作品をおすすめすることは難しいですが、一点、好きな人のことを本当に好きか、について。
趣味嗜好と恋愛感情は必ずしも結びつくものではありません。私の嗜好からいえば、当然結びつきません。しかし、好きな人はきちんといます。性癖のことは一旦置いといて、好きかどうか改めて考えるのもよいかと思います。
改めて考えると、確かに小瓶主さんの性癖に合う作品は二次創作ではよくあれど、リアルではあまり見かけませんね。
良い作品と出会えることを願っております。