人が怖い。
人の目も怖い。
塾で質問したとき先生に「お前こんなんも分からんのか。アホちゃうか。こんなんカスみたいな問題質問に来るやつおらへんで」って同じクラスのみんなの前で言われた。恥ずかしくて、情けなくて、皆の嘲笑が頭から離れなかった。算数はずっと苦手で、前の先生には何回も何回も質問に行って理解してたから同じようにしただけやのに。
それから人の目が怖くなった最初は質問に行くとき、次は学校での発表のときあのときの皆の嘲笑うような顔が蘇るようになった。
中学校に入ってからは余計酷くなった、先生に当てられると声が出なくなった。喉の奥がギュッてしまって頭真っ白になって足元がグラグラ揺れて何か言うんやけど自分でも何言ったか分からない。
最近は人と会うのもしんどなった。第2週か第3週ぐらいになると学校に行くのが辛くて辛くてたまらない。
虐められてる訳でもなく、友達もちゃんといる。学校に嫌なことなんてないのに行くのが辛くてしんどい
自分でも変わりたいのに変われなくてどんどん自己嫌悪。自分で自分を虐めてく
学校休みたいとか親に言えへんし、耐えられへんくなって、1回頭痛いって言って休んだら弟にはいいな〜ズル休みって言われて仕事から帰ったお母さんにもズル休みどうやった〜って笑いながら言われてそれも辛くて休めない。
毎日このままずっと人に脅えて人目に脅えて暮らすんやったらいっそ死にたいって思ってる、痛みも恐怖も感じずに消えてしまいたい。
生きたい人に寿命も臓器も血液もあげるから死にたい死んで人やその視線から開放されたい。
名前のない小瓶
101233通目の宛名のないメール
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
お返事が届いています
ななしさん
その先生は、人格的に最悪な人でしたね。
教育者を名乗る資格もないくらいです。
ちゃんとわかるまで聞こうとしたあなたの方が、ずっと真面目で偉かったんですよ。
周りの心ない評価で、あなた自身の価値は下がったりしないです。
でも、その事件を思い出させる状況になるたびに、本当にしんどいでしょうね。
あなたがその時感じた感情を一つ一つ受け止めてくれて、あなたが自分を再び価値のある存在だと感じるのを手伝ってくれる人が、誰かいたらいいのですが。
何度も言いますが、その「先生」は自分の強い立場を利用してあなたを嘲ることで卑しい満足感を得ようとした、とても大人とは言えない人間です。
どんなに偉そうにしていても「アホでカス」だと、自分で自分に思っているから、誰かにそれを押し付けずにはいられない、弱い人です。
そんな奴に、あなたの評価を決めさせることはないんですよ。
多分、「先生」も他の、手も足も出ないほど力の差のある相手から、そんな無益なレッテル貼りをされたのでしょう。
あなたは、そういう事実と違うレッテルは、どうか自分で剥がしてしまえますように。
名前のない小瓶
嫌な記憶が残ってしまいましたね。
まず、あなたは悪くありません。
一生懸命苦手なところを克服しようとしたあなたを嘲笑った先生が悪いです。あなたはなにもおかしなことをしていない。これは覚えておいてください。
あなたは自分を変えようとしたり、自己嫌悪で自分を虐める必要はまったくありません。それをしたら、先生があなたを嘲笑ったことを正当化することになってしまいます。
周りの人はあなたのことを考えずに色んなことをボロボロいうこともあります。人のことを傷つけたらちょっとだけ自分がえらくなったみたいで気持ちいいと、自覚のないまま感じている人もいます。
だから嫌なことは真に受けず忘れてしまえれば一番いいです。
すぐに忘れるのは難しいかもしれません。少しずつでいいです。世の中には怖いひとも優しい人もいます。
運悪く嫌なことにぶつかってしまったなぁと切り替えて行きませんか。
キングテレサ
あなたはどこも悪く無いですよ、そういう酷い発言をした人が悪いんです!あなたには「大切な友達」が居ますから、これからも生きて人生の楽しみを味わって下さいね!
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。