しにたい
死にたくてたまらない
生きてることが苦痛
自我があることがしんどい
意識なんてなければいい
二度と意識に戻りたくない
毎日毎日ストレスと疲労の労働
いつまで続くのこれが
苦痛でしかない時間
家族を失う痛みに耐えつづけて
残された少ない一緒に過ごす時間も
仕事がどんどん配慮も容赦もなく奪い去って苦痛でしかない
当たり前の残業 事あるごとに嫌味罵倒
ただでさえ家族のことで苦しくておかしくなりそうなのに拍車ばかりかかる
他のスタッフは早く帰すべき対象でわたしたちは残して当たり前むしろ帰ろうとすれば嫌味自分が残るとこは当たり前に周りを残すのに、私たちの場合は嫌味しかない
ばかやろうとか 笑いながら色々いうその言葉を聞くだけで、その言葉を聞くために生きてんじゃない
こんなんならいっそ、しんでしまいたい
しにたくてたまらない
縁を切りたい にどと関わりたくない
なんでこんななら蝕われなければいけないの
こんな命いらない
続けたくない 続きたくない 息なんかしたくない 止まってしまえ 目なんて覚めなきゃいい この鼓動がどうか明日には家族と共に止まっていますように
願わくば家族全員が同時に旅立てますように