地元が嫌いです。田舎だから。この閉塞感に耐えられません。
中2の冬、「もう無理だ。今すぐ東京に行こう」と思考が限界突破しました。さすがに思い直しましたが、やっとそれも叶いそうです。今年受験を頑張れば、来年から東京の大学に通えます。地元を出れます。
中学は地獄でした。周りの人みんな悪口陰口いじめのオンパレード…。ある日「えっ、この人たちおかしくない?」って周りを疑うようになったら、私だけ浮いてしまいました。
私がおかしかったんでしょうか。
今思えば、もう少し周りとうまくやれたかもなぁとも思いますが。
同じ高校に進学した友達はよく「中学の奴ら酷かったよね!」と言ってましたが、よく考えたら小学生のころいじめっ子でした。いや、どの口が言ってるの?
よく芸能人とかが「地元に帰りたいです」「地元の友達と遊びたい」って言うのを耳にするけど、そのたび「いいなあ」と羨ましくなります。私だって、安心できるような地元の友達がほしかった。けどあんな奴らだから。
たぶん、いや絶対、来年上京したらもう地元には帰らない。何があっても田舎では暮らさない。将来死ぬほど好きな人ができても、田舎で暮らそうって言われたら即刻別れます。あの閉塞感から逃げられるなら、一生独身でもいいです。
世間知らずかもしれません。けど田舎で寂れて終わるなんて嫌です。家族には申し訳ないけど、ここで一生を終えるくらいなら死んだほうがマシ。まじで。
ななしさん
田舎の方が合う人がいれば都会の方が合う人 もいるので 全然不思議なことじゃないと思いますよ 私も実家にいた時は本当に毎日嫌でたまりませんでした 田舎の 景色とか空気感とか 田舎独特の人付き合いとか本当に苦手でした 田舎の人って人に対して興味が強いって聞いたことがあります だから生活スタイルが自分軸ではなくて 他人を軸にして過ごしているから噂話が大好きだったりそういう情報収集をいち早くする人がリーダーみたいな感じがありますよね みんなの中で上手く調和をとって目立たず 穏やかに その環境に自分を合わせることができないとどうしても 生きづらいと思います 私も実家にいた時はご近所付き合いとかも色々とめんどくさいことが多かったです 普段と違う時間に 学校に行っただけで、 隣の家のおばちゃんに、今日はどうしたの?いつもより遅いじゃない?とか聞かれました
はっきり言えばあなたには別に関係ないでしょっていうことに対していちいち人のことに入ってくる習慣がありますよね 正直鬱陶しく感じていました 特に女性が何人か集まれば話の内容と言ったら誰かの悪口とか陰口とかそんなんばかりでしかもそれでものすごく盛り上がるんですよね 本当に生産性がない時間を過ごしている人達だなぁと思っていました
私は仕事の都合で二十代半ばの時に東京に出てきました もちろんどこで働いても仕事の大変さとか職場での人間関係とか 問題はあるけれど、 田舎にいた時の閉塞感とかなんだかよくわからないけどとにかく疲れると言ったことは なくなったように感じます 都会の方がいろんな意味で刺激的だなと思います また都会の人って ドライな部分があるのであまり人に対して興味を示さない と言うか、 距離感を保ってあまり人のことに入らないように してる部分があると思います
だから頼れる人がいないと一人で大変なことも多いけど 気楽な部分も あるのかなと思います 来年には 念願の東京に出て来られるかもしれないということで希望が叶うといいですね 私もできることならばもっと早く出て来たかったです 私ももし今後田舎に嫁ぐとなった場合はやっぱり慎重になってしまうと思います 合わないものは合わないのでそこはしょうがないですよね ぜひあなたらしくいられる場所で 楽しい東京生活を送ってくださいね 応援しています