しあわせ
とかいう
すがた、かたちの
みえない「モノ」のようなのを
ワタシ含めて
みなさん
求めていらっしゃる。
(ようなきがする。気のせいかも)
しかしなぜか、
それは
得られる人と
得られない人が
いるようだ。。。
しかも、、、
「カネ」という
「モノ」によって
得ようとする人が
多いのでないかと
私は勝手な推察をしている。
特に宗教関係は
そういうことを
しているように
私は勝手に思っている。
とある所では
ある人におねがいし
カネさえ払えば
幸せにしてもらえるとか。。。
ただし、その後
じっさいがどうかは。。。知らない。
またあるところでは。。。
「毎日拝めばいい」
→「毎日思えばいい」
→「持っていればいい」
となり
神か仏が
いつのまにやら
物質化したらしい。。。
それで幸せが得られたか
どうかなんて。。。しらない。
またあるところでは
拝んだ後で
紙の何かを引いて
喜怒哀楽したのち
どこかに結んで、
ヨカッタネで
おしまいらしい。
その後
どうなったかなんて。。。
だーれも、
知らないわからない、覚えてない。
気が付きませんか?
何かおかしいと
気がつきませんか?
それもこれもどれもが
誰かが決めた事であることを。。。
しかも今は生きていない
誰かしら。。。
または・・・
今生きていたとしても、
それが本当に幸せとかいうのに
なれるかどうかすら保証すらされていない!
ということを。。。
保証された
しあわせがとやらが
あるとするなら、、、
いまごろは
おじいちゃん
おばあちゃん
親戚全部が
にこやかに生きているはずです。
なのに、、、なぜでしょうかね?
「カネ」に目を曇らせたイキモノが
徘徊しているように見える
世の中なのは。。。
世の中に
「何かおかしい!」ことが
溢れているとはおもいませんか?
…と私は勝手に思いました。