※宗教、信仰、スピリチュアルについての小瓶です。苦手なかたはお気をつけください。
みなさんは、神様などの存在、信仰やスピリチュアルなことがらについて、どんな風に考えますか?
できれば特定の宗教や宗教団体への批評というよりも、みなさんの個人的な信仰や考え方についてお聞きしたいです。
日本でこういう話をするのは、怪しい宗教団体やカルト教団のイメージが先にたったりして、なんとなくタブーな感じがしますが、本当はとても大切な話なんじゃないのかなと思うんです。
私は特定の宗教は信じていませんが、個人的に神様や大いなる存在を信仰しています。神様といっても、人に罰を与えたりする怖い人、っていう感じではありません。
人間は誰ひとり例外なく自分のやるべきことを持って生まれてきていて、神様はそれを達成するのを見守り、助けてくれ、ひとりひとりを深く愛してくれていると思っています。
神とは、純粋な愛 なんだそうです。
もし宗教的なことにトラウマがあったりして、不快な気分になってしまった方がいらっしゃったらすみません。
よかったらあなたの考えも聞かせてください。
読んでくださってありがとうございました。
名前のない小瓶
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お返事が届いています
ななしさん
私も自分が少し第六感?的なものがあるかも…と感じた不思議な理屈では説明できない出来事が過去何回かあったので、スピリチュアル的なものは結構信じています。
ただ、その不思議な第六感?的なものは20代の時が一番すごくて、40代になった今はその第六感?的なものは、なんだか衰えてきているような気がします。笑
なので、たぶん私みたいにすごく感受性が強かったりすると、第六感?的なものをキャッチしやすい人が世の中一定数いて(公に言う言わないは別として。私も普段は同じようにスピリチュアルに理解がある人にか言ってません。変な人だと思われるので。笑)しかも、その能力がずっとあるというより、生きている中で高くなったり、低くなったりするものなのかも…と思っています。
ちなみに、私は母方の祖父と父方の曾祖父母が結構霊感があったみたいで、特に母方の祖父は正夢をよく見ていたみたいなので(母いわく当たりすぎてめっちゃ怖かったらしいです。笑)私のは覚醒遺伝的なものかもしれません。
尚、現在生きている私の実家の家系の人達の中で、私の知る限り、甥っ子や従兄弟達にも私みたいな第六感?的なものがある人はいないみたいなので、それを知ってる人達には気味悪がられていますが…。。。笑
ただ、私の場合、中途半端な能力なので、もう少しこの能力が高かったら、人助けとかできたかもしれないのになと思ったりはします。
あと、私はこれまで人生で死ぬかもしれなかった事が実は何度かありまして、小学生の時に川辺で遊んでいた時に藻で滑って服のまま川に落ちて溺れてしまい、もうだめだと思ったのになぜか水流が変わってどうにか岸まで自力で泳いでたどり着けたり、その他は車での追突事故なんですが、そのうちの一回の事故の時は、たまたま追突される少し前に後部座席で意味もなく反対側に席を移動していた事で無傷で助かった事があったりしたので(元々座っていた席だったら即死だったそうです)私のご先祖様の守護霊なのか何か目に見えないものに守ってもらったんだなと強く思うような事が人生で何度かあったので、特定の宗教を強く信仰してるわけではありませんが、神社仏閣の神様と仏壇のご先祖様への畏怖と感謝の気持ちを忘れないように、いつも守っていただいて有り難うございますと、常日頃から手を合わせるようにはしています。
ななしさん
禅
ななしさん
詳しく書き出すと長くなりますが西遊記の孫悟空がお釈迦様の手のひらの中でくるくる回っていたことに気付かなかったと言う話は実に素晴らしい見解だと今もずっと感心しています!
ななしさん
私は霊感が強い方なのでスピリチャル信じています。
大いなる力の存在を。
言音より
ななしさん
貴方の意見に賛成です。ただ、神様てのは、人間の誓い、思いを聴いてくれるだけのものだと思います。人間の想いを叶えるのは人間だけではないでしょうか。
ななしさん
私は魂の大本は、偉大なる光の塊である霊太陽であると思います。
そして魂の本質は全て霊太陽からの分御霊であると思ってます。
だからどんな人も眩しい位に輝ける魂に昇華できる可能性を秘めていますが、その為には様々な経験をしなければなりません。
それが輪廻転生です。
そして今生で果たせなかった課題は次生に持ち越され、今生で起こったいざこざも次生で解決すべき問題となります。
それが業(カルマ)であり因縁です。
そして課題に耐え切れずリタイヤして自殺したら、その時点で魂の時は止まり、生きる筈だった寿命まで何度も自殺した瞬間を繰り返します。
そして無念の死を遂げた時には強い残留思念が刻まれ、無念の想いが幽霊として残ります。
だから自殺しちゃいけませんよ。
肝試しも出来ればしない方が良いです。
人の生々しい感情の凝り固まったのが幽霊ですので、からかわれた感情はからかった人達にぶつけられます。
これが様々なものから形作った私の死生観であります。
普段は甘々な生き方をしているんですけどね。
ななしさん
江原さんが歪めたけど、スピリチュアルは、人生道であり、あくまでも超科学。
ななしさん
私は信じる神はいません。
でも、宗教やスピリチュアルなどの考え方が存在するのはよいことだと思います。
悪用されることもありますが、本来は人々の精神のよりどころになるものだと思うからです。
誰かにとって神様がいるのなら、それも正しいと思います。
また哲学という学問分野も素敵だなと思います。
あれって公式見解のようでいて、実はすごく個人的な考え方が語られるものなので、興味深いです。
私は、世界は見えるままの姿だと思うけれど、過去の人の考え方を読むと部分的には「なるほど」と思えるし、文章の別側面を垣間見ることができるときも稀にあります。
以前「クオリア」というものも知ったときは、結構納得してしまいました。
自分の考え方が100%だとは思わないので、他の多様な考え方に触れると学問的な興味がわきます。
もしかしたら今後、なにかをつかむこともあるかもしれません。
それもいいなと、楽観的に考えています。
ななしさん
私は精神的ダメージを抱えていた頃に
尊敬する方の薦めで
(何度も拒否しましたが)
国会にも参入している或る宗教団体に
属して10年になります。
物事は客観的に見る方ですが
やはり困った時は、神頼みの連続です
信ずる者は救われる、
その通り、投げ出さずに自分の信じた
神さまに すがり続け
何度、奇跡的な計らいに巡りあえたか
嘘のような出来事もありました
幸せな方には 興味のない所でしょうが
日常に支障も無いですし、
辞めるつもりもないです
勧誘や会合が、うざいと云う世間評価も
ありますが
私もあまり参加できてません
けど、ここで 辛い話を聞くと
自分の神さまの話をしたくなりますが
公共の場なので、 もどかしい思いです
ー人暮らしなので 神さまは
唯ー心の拠り所です 。
ななしさん
子瓶を拝見しました 私は、組織化された宗教より スピリチュアル的な考えを信じています あの世(来世)の話を出来るような場が無いので 自分の胸のうちに留めているのが現状です
ななしさん
学校で命の教育というものがあると思います。
有名人やアスリート、また一般の人から講演をしてもらったり。
でも、それって生き方。
なんで生きるのかって疑問は一般人には一生かかっても答えなんて出るものじゃないよ。
ほんとなら命の教育というと、宗教や信仰は避けて通れない。
でも公立では出来ないんだ。
私立のカトリック系などの宗教の支援を受けてるところなら出来るだろうけどね。
講演は一般人じゃなく牧師さんやお坊さんにしてもらうべきと思うよ。
その上で命のことはもとより宗教や信仰の接し方を探せばいい。
ななしさん
他を否定するものでなければ良いと思います。祈る事は相当なエネルギーになるのではと。
ただ、目に見えない事なので
詐欺とかマルチにうたい文句で使われたりするケースも無くはないでしょう。それを「神様」とは言わないでしょうし。
個人が何かを信じる事自体は素晴らしいと感じます。
それが同じ神様で無くても。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。