仕事の話。どーでもいい話。
なんか、長文。
ちょっとだけ、吐き出させてください。
自分的に嫌な業務がある。
手があいている人がやろうね。
と言われている、
誰の仕事でもない仕事。
正直、簡単だ。
時間がかかるだけで、
誰にでもできるだろう。
いつの間にか、
私が、やることが多くなってた。
雑用だもんね。
でもさ。
私の仕事だけど、私の仕事じゃなくて。
私がどんなに忙しくても、
助けてもらえなくて。
あることに、感謝するのではなく、
無いことに怒られて。
(間に合わない日もある)
ミスがないかを確認する場で、
「違うじゃーん」と、笑われて、
(いや。あなたたちのやつ、
表にいれただけだけどな。
間違ってないんだよ。)
そんなちっちゃーいことが
積み重なってたの。
毎日のことだから、逃げられないけど、
本当に嫌だった。
なので、今シーズンに入って、
月末の切り替えだけは、
希望休入れて、逃げてた。
私がいないと言うことは、
他の誰かがやらないといけない。
ごめんね。
とか思ってたら、
その、やってくれている人(上司)に、
意図的に月末休んでるのばれました。
「本当に嫌で。ごめんなさい。」
希望休なんだけど、
理由がずる休みなので、
私的に、
実は、気にしてた。
『えー。嫌なら代わるよー。
言ってよー。
月末?休め休め。
良かったそんなことかぁー』
と、軽く言われました。
勝手に気にして、
勝手に追い詰まって、
勝手に困っていましたが、
人に、不満を言えたことと、
『そんなことかぁー』
『休め休めー』
と、軽く言われたことで、
自分だけで重くしすぎてたことに
気づきました。
今、書いてると、
「そんなこと。
どうでもよかったな。」
って思う。
嫌ぁーーーって思っている時は、
分からないものなのですね。
ということで、
今月末も希望休申請したし、
今シーズンももう少しで終わるので、
もう少し頑張ろ。
って話でした。
何が言いたいかわからなくなったけど、
誰かに話したくて、、
小瓶、流したくなりました。
拾ってくださった方。ごめんね。
ありがとう。