初めまして。
拾っていただきましてありがとうございます。
タイトルの通り、幸せなのに生きていたいと思えません。
私は家族にも友人にもパートナーにも、仕事にも恵まれ、何不自由なく生活をしています。
客観的に見れば、かなり恵まれている方なのではないかと思います。
しかし、昔から生きていたくないという気持ちが消えないのです。
理由を考えたのですが、何も考えたくない(心を動かしたくない)、とにかく全てが面倒。このくらいしかありません。
楽しいことも沢山あり、今現在辛いことは殆どないです。
なのに、死にたい、何も考えたくない。
私の存在が今すぐ消えたら、どれだけ嬉しいか。私に死ぬ勇気はありません。後何年、この世で生きたらいいのか絶望しかありません。
これはわがままなことなのでしょうか。
自虐風自慢ではなく、心から悩んでいます。
どうぞよろしくお願いします。
名前のない小瓶
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名前のない小瓶
私も幸せなのに死にたいと思って、しょっちゅう溢れ出てしまって、いつもパートナーを悲しませてしまいます。
パートナーのことは大好き。
とても大切。
私自身は今とても幸せなのに。
1〜3歳くらいのときは、快不快くらいで死にたいなんて思う自分ではなかっただろうに。
こんなこと思いたくないのになぁ。
なんでこんなに欲張りな人間になってしまったんだろう。
死にたいというより
エヴァのサードインパクトみたいに
自分も他人も
有機物も無機物も
全ての存在と一緒くたになって
自我がなくなって、なんにもしないでそこにある(なくてもいい)だけでいいのに
って毎日朝思うんだよなぁ
ななしさん
はじめまして。
胎児期や乳幼児期に母体が動揺する出来事があってさえ、子どもの根本が「死にたい」に傾くことがあります。
生まれ持った資質も、もちろんありますし。
あなたがわがままな訳ではなく、思い出せない理由と生来の資質の組み合わせでそうなっているのでしょう。
精神分析的アプローチなどが有効な場合もあるようです。
ななしさん
私もそうです。身の回りの人や環境に恵まれているのに死にたい、消えたいと思ってしまう事があります。 別にわがままではないと思いますよ。他にもそういう方は居るはずなので。
ななしさん
「死にたい」という感情は、我儘だの我儘でないの、そういう問題ではないと思っています。
それぞれに「死にたい」理由があって、周りから見ればそれは大したことでないのかもしれないけれど、本人にとっては立派な(?)「死にたい理由」なんです。
小瓶主様が「我儘なのだろうか」と悩まれる必要は一切ないと私は思います。
お役に立てましたら幸いです。
琴音
主さんが生きたくないと思う理由は、きっと、今ある幸せが無くなってしまうかもしれないと思っているからなのではないでしょうか?
周りにいる人がなくなってしまうのを恐れているのではないでしょうか?
幸せは、いつまでも続くわけではありません。主さんはそれが恐いのだと思います。
ですが、私は、いつまでも続くわけではないからこそ、その幸せな時間
1秒1秒を大切にしなければならない、と思います。
あと、何も考えたくないときには、(私の場合は、ですが)静かなところで大の字に寝そべってみると良いと思います。その状態で、軽く数秒間だけ息を止めると楽になりますよ(*´∇`)ノ
名前のない小瓶
わがままだと言われたとして、それで死にたい気持ちや生きているのがしんどいという気持ちが消えるわけではないのではないですか?
気持ちというのは湧いてくるものだから、良し悪しを決めたところで無くすことはできないと思います。かえって抑え込もうとすると強くなることもあるでしょう。
生活する上で支障がでているなら、カウンセリングを受けるべきかと思いますが、そういうわけでもないのなら、そういう気持ちの存在自体を責めずに観察する練習をするのもありかと思います。どんな気持ちにも波があるし、雲のように湧いたり濃くなったり薄くなったり、微妙に変化しつつ流れてゆくものではないでしょうか。
生きているというのは偶然のめぐりあわせなので、生きることも死ぬことも、実際には私の意志以外の力によるものだと感じています。意志の力で心臓が動いているわけではないですものね。この先どれくらい生きるかは本当は誰にも分からないし、とりあえず生かされている間は生きる、くらいの構えが私の場合はちょうどよいです。
生きる意欲の旺盛な人はわがままではないというわけでもないじゃないですか?
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