私が彼女を知ったのはもういなくなったあとだった。
それなのに、彼女のことを聞くたびに、会いたくなってしまう。
彼女が残した言葉にいつも救われてる。
でもきっと、もう好きになってはいけないんだ。
もう少し早く知りたかったな。
大好き。って言いたかった。
毎日生きがいにしたかった。
彼女が心のなかに生きてると信じて、頑張っていこうとおもう。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項