LINEスタンプ 宛メとは?

クラスで苦しいです。私は今高校3年生です。今年クラス替えがあって、去年同じクラスだった人が男子が1人しかいないクラスになってしまいました

カテゴリ
私は今高校3年生です。
今年クラス替えがあって、去年同じクラスだった人が男子が1人しかいないクラスになってしまいました。後のクラスの人たちは去年のあるコースの2クラスを半分ずつ分けた感じなので私以外はみんな去年同じクラスで仲が良かった人がいます。
そのせいで今年の前半はぼっちでした。でも勇気を出して2人に声を掛けて一緒にご飯食べたり遊んだりするようになりました。
でも、私は部活をしていたのですがクラスの同じ部活の子のうちのひとりがなんでも自分の思い通りにならないと気に食わないタイプで、その子が私のことを良く思わなかったのか、私たち3人とその子とその友達でグループワークをすることになったのですが、私が知らない間に4人で放課後などに準備していたようです。あと1ヶ月くらいそのグループでやらなくちゃいけないのに。。。
また、その子が私のことを世界で1番嫌いと言っていたらしく、でも何も思い当たる節はないし、、、それを教えてくれた子が、その子が「もう私のこと見ないで喋り掛けないで」ってお前に言うって言ってたけど言われた?と聞いてきて私はそんな事言われてないのでああ結局チキったんだなって思いました。その子言う言う詐欺めっちゃするんです。
正直、特に喧嘩したわけでもないし何かあったわけじゃないのにこんなにいきなり嫌われてクラスのみんなを巻き込んで辛くて苦しくて仕方ないです。私たちの問題なのですが、何か温かい言葉やぼっち経験者の方アドバイス等頂けると嬉しいです。
長々となってしまい、わかりづらい部分も多いと思いますが、見ていただきありがとうございます。
名前のない小瓶
107352通目の宛名のないメール
小瓶主の返事あり
この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います

▶ お返事の注意事項

お返事が届いています

ななしさん

(小瓶主)
ありがとうございます。

自分の気持ちを理解してくださる方がいることが心の支えです。

昨日もグループワークの時間があったのですが最低限のやることはやってほとんど黙っていました。

自分が大人になり、遠慮し過ぎず残り数ヶ月がんばりたいと思います。

少しだけ心が軽くなりました。

本当にありがとうございます

ななしさん

分かります!私も完璧ぼっちな状況になったことありました。ぼっちになるの本当に辛いですよね…心中お察しします…。

なかなか大変な子が居るんですね…
勇気をだして声を掛けることが出来た小瓶主さんと、高三にもなって一方的にマイナスな態度を取るその子とでは、かなり精神年齢の差があるように感じます。
正直、そんな子のこと相手にする必要は無い…と思いますが…現実問題、難しいですよね…
ぼっちなんてただでさえ辛いのに、そんな状況になって頑張っていらっしゃる小瓶主さんは本当に凄いです!誰にでもできる事じゃありません。
私はぼっち極めてた頃、学校休みまくってましたね…休んでもそれはそれでしんどいんですけど…
今はすごく辛くても、小瓶主さんのその経験はすごく貴重なものになると思います。
悩んで苦しんだ経験が多い人こそ、人に寄り添える事ができるようになるのではないでしょうか。
一生の付き合いじゃないんだから、と割り切って、休み休みやっていくのが得策かもしれません…
陳腐なアドバイスになってしまってすみません、、自分を大切にして無理しない程度にやっていきましょう
この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います

▶ お返事の注意事項

以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

宛メのサポーター募集
お知らせ
お知らせ一覧
宛メサポーター募集 宛メで音楽 宛メコラム 宛メのアドバイザー石渡ゆきこ弁護士 宛メのアドバイザーいのうえちかこ(心理士・カウンセラー) 悩み相談ができる相談所を集めたサイト 宛メ本 小瓶に手紙を入れて流す
宛メについて
宛メのこころえ(利用者さんの言葉) お返事のこころえ(利用者さんの言葉) 宛メに参加している人たち(利用者さんの言葉) 宛メとの出会い(利用者さんの言葉) 初めての方 Q&Aヘルプ 宛メ、サポーター募集! 運営委員のご紹介 運営委員ブログ 特定商取引法に基づく表示 お問い合わせ 運営会社
twitter & facebook & instagram
フォローやいいね!すると宛メの情報が届きます。
緊急のお知らせなどもこちらから配信しますので、ぜひ登録をお願いします。
Follow Me