限界です。小学生の頃から死にたいとずっと思ってきました。それでも、私が死ねば、少なくとも誰かに辛い思いをさせるかもしれな

小学生の頃から死にたいとずっと思ってきました。それでも、私が死ねば、少なくとも誰かに辛い思いをさせるかもしれないと、何度も死のうとしながらも生きてきました。
でも、もう限界です。
夫にも両親にも、どうでもいいように扱われ、いいように使われ、ただ毎日消耗するだけの日々。生きていても、いいことなんてなかった。
死ねばよかった。
40年以上生きていても、何も未練はありません。死にたい、ただそれだけです。
なんの慰めも同情もいりません。
ただ消えてしまいたい。自分を抹消して欲しい。二度とこんな世界に生まれたくない。魂の消滅を願います。死にたい。死にたい。死にたい。

名前のない小瓶

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ななしさん

親御さんは毒親で、旦那さんはモラハラ男なのでしょうか。

私も色々あって、この世にまた生まれて来るのは二度とごめんだと思っています。
魂があるとしても、きれいさっぱり消え去るのが一番望ましいです。

何で生きなくちゃいけないのかさっぱりわからないのに、空腹も寒さ暑さもそれ以外の苦痛も耐え難くて、それらを避けようとすれば否応なく生きることになり、心が身体に裏切られている気分を日々味わっています。

何にも感じなくて済む「無」が、至高の状態だと思います。

あなたは、随分長いこと耐えていらしたんですね。
もう、あなたを苦しめた人達には、一切関わりたくないのでしょうか。
どうせ最後なら、思いっきり罵倒するなり、困った羽目に追い込むなりしてやってもいい気がするのですけど、それすらも億劫かもしれませんね。

スイッチを切るように簡単に、消えてしまえたら、本当にどんなにいいでしょうね。

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