部屋で1人でいる時が一番しにたくなる。 私を傷つけた人、あるいは私が傷つけてしまった人、 そして自分自身が、お前は早く死んだほうがいいと首を絞めてくる。 それらから逃げるために家から出て、 逃げるために勉強し、働き、人と無理して接して笑ってみる。 逃げるために本を読み、映画を観て、買い物をしたりゲームしたりする。 他の事で頭をいっぱいにする努力をしないと本当に死んでしまう。 常に何かに責められている気がするので、 何をしても楽しくない。 予定を無理矢理詰め込んで、今日一日の時間をどうやって潰すかしか考えていない。 退屈な時間が出来るとまた死にたくなる。 それが本当につらい
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わかるかも。 退屈って飽きちゃう。 ゲームで言えば、これだけ体力が!余っています! ああ!使わなきゃ! という状態。そして時間が経てば回復し、また使う。 途中から作業になるし、義務になる。 自分はこんなことを本当にしたかったのかな、していて楽しいのかな。 でも、小瓶主様には逃げるという選択肢が生きる術だったのではないかと小瓶を読んでいて感じました。 首を締めているのは小瓶主様自身なんだよね。 実際他人から責められていたのは過去のことで、その記憶を繰り返し再生して苦しんでいる。 過去にできていない。 そういうの、一回捨ててみてください。 またこの辛いのが浮き上がってきたなと感じた瞬間、もういいや、と思う訓練をしてみて欲しいです。過去のこと、過去のこと。唱えるのも有効です。 苦しかったこと、辛かったこと、許せないこと。 全部紙に書き出して上から修正液か墨汁をぶちまけるか、紙を引き裂いたり燃やすのもスッキリしますよ。 火は危ないので十分注意して実行してください。欠片をちびちび燃やしたりね。 もうあの苦しみは過ぎ去っています。 その思考を断捨離しちゃって。今の小瓶主様は素敵だと考えます。一人暮らしもしているし、労働して、人の中に生きようとしています。 これはしっかり生きようという決意があればできません。 散らかっている過去のことを捨てて掃除していったら新しい風が吹きます。 新しく楽しく、おもしろいことも転がり込んできます。 死んじゃダメ。 生きていた方がいい。 僕はそう思います。 試してみてくださると嬉しいです。
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