私は相談者に向いてないな。 かといって相談に乗る側に向いているというわけでもなく。どっちにも向いてない。 私が辛そうに見えるとのことで、実際私も辛くて、いざ相談に乗ってもらうと私は何故か黙ってしまう。相手は優しいから待ってくれるけれど、とうとう私が黙って固まり微動だにしなくなって、どうしようもなくなって相手が何かしら話してくれる。「相談に乗るはずが自分が8割しゃべっちゃってる」と相手も困っている。ほんとに優しいな。私はあなたの話が好きだから聞くのは楽しいけど、相談に乗ってくれとこちらから頼んだ以上、私はもっと話すべきだ。 でもそれが難しい。なんかわかんないけど話せない。何が悩みで辛いのかわかってるのに、話せない。言葉が紡げなくて黙る。 話したいんだけどな。この人になら話せると思うんだ。他の人には、相談に乗って欲しいとすら頼めなかったから。 ごめんなさい。
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ななしさん
皆様、本当に優しいお返事をありがとうございます。 1通目さん 確かに手紙に書けば、少なくとも黙るということはなくていいですね。話すとなると言葉に詰まるのですが、その悩みを文章にするのは今までにも出来たので、あとは渡す勇気があれば、ですよね。ありがとうございます。 2通目さん 話せないのは、イメトレしたのにいざ口に出すとまとまらないのもありますし、他の人からすれば大したことじゃないかもしれないし、この悩みの性質上根本的な解決策なんてないからこんな不毛な悩みを言っても困らせるだけなんじゃないか、醜い心情を言って嫌われたらどうしようとか、とにかくぐるぐると考えてしまうのと、泣きそうになるのもあって声が出なくなってしまうんです。 感謝は確実に伝えられるようにします。ありがとうございます。 3通目さん はい、その人は学校の先生で、生徒の悩みを聞くのも仕事だと言ってくれましたが、それにしたってすごく優しくて尊敬しています。一回の相談で数時間かけてくれたこともあって申し訳なかったです。 肩の力を抜いて、少しずつでも進めるように頑張ります。ありがとうございます。
ななしさん
小瓶拝見しました。 御相手の方は、小瓶主さんの文から読み取るに、とてもお優しい方なのですね。 悩み事や辛いことを直接誰かに伝えるのは、かなり難しい事だと思います。 ですが、それでも話そうとしてくれる小瓶主さんに、御相手の方はきちんと応えようとしてくれています。 そんな方であれば、多少時間がかかろうと、待ってくれるのではないですか？ 御相手が困っていらっしゃるのは、小瓶主さんのことを思っているからこそのものと私は思います。 だから、小瓶主さんが少しでも話しやすいように、小瓶主さんが話し始めるのを待つのではなく、相手か勝手に小瓶主さんが肩の力を抜けるように、話で和ませてくれているのです。 大丈夫。自分をそんなに責めないで。 悩みや辛さを伝えるのは、肩の力が抜けて、リラックス出来たときでいいから。 上手く伝えられなくても、御相手の方が上手く汲み取って下さるはず。 少しずつ、1歩1歩踏み出していけばいいから。 そのタイミングは、貴方が決めていいことだから。 頑張れ！
ななしさん
とても優しい方が近くにいるんですね。 人に話せない。 それは話し始める勇気がないからですか。 内容がまとまらないからですか。 自分なんかがこんなこと言っていいのか…という自信の問題ですか。 相手の方に感謝の気持ちを伝えて 待っててくれてありがとう、これからも待っていて欲しいと伝えれば良いのではないでしょうか。 相手の方もきっとあなたの事を 大切に思っているのでしょう。 相談できると良いですね。
ななしさん
誰かに相談するっていうのはとても勇気の必要な事だと思いますよ 辛い体験なら尚更。 だからこそ、誰にも言えなくなるんだと思います。 相談しようとまず一歩踏み出した自分を褒めてもいいんじゃないでしょうか ゆっくりでいいと思いますよ もしも、どうしても前に来て話せないってなってしまうのなら手紙に書いてみてはどうですか？書いたら後渡す勇気が必要ですが… 自分の辛いことを話すのは誰でも怖い事です。 頑張って
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