熱しやすく冷めにくい性格をどうにかしたい。
大学生の女です。
私は男性に優しくされたり、気にかけてくれる人がいるとドキドキしてしまいわりとすぐに好きになってしまいます。優しくされたことをずーっと心の中で思い出すような日が続き、片思いの熱が冷めることはありません。
通っている学部的に大学での出会いも皆無であり、バイト先でも女の人ばかりで男性と接する機会がほとんどないが故に男性に飢えています。だからストライクゾーンが広く、わずかに接しただけでも異性を好きになってしまいます。しかもひとまわりも年齢が違う、お世辞にもかっこいいとはいえない人にもずっと恋したこともあります。そんな自分に対し戸惑っています。
そんな熱しやすく冷めにくい性格はどう受け止めたらいいですか?
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ななしさん
性癖って直そうとして直るものじゃないと思うし、そのまま受け入れてもいいと思う。
ストライクゾーンが狭い人より出会いも増えるし、そんなに悪い事には思えないな。
惚れっぽいせいで犯罪に巻き込まれたとか、犯罪に手を染めたとかでない限り、そんなに気にしなくてもいいんじゃない?
自分の気持ちに嘘をつかないこと、です。
『熱しやすく冷めにくい』
とても素敵な長所だと思います。
すぐ恋に落っこちちゃうのは、常に異性に対してのアンテナをビンビンに張っているからであり、自分の感情の細かな揺れを敏感に感じ取られる小瓶主さまを深く尊敬します。
ストライクゾーンの広さゆえに、様々な方に好意を抱く自身に戸惑いを憶えてしまうのは無理ないかと思います。こればかりは、好きなものは好きなのだからしょうがないのです。
熱しやすく冷めにくいところは、恋だけでなく、お仕事や趣味の方にも活かせそうな印象です。
ただ、その好きになった人が小瓶主さま自身の人生に悪影響を及ぼすような性格や癖などを持っていた場合、
それが恋という熱で発せられた蒸気によって見えなくなってしまうのはマズイかもしれません。
同性と異性のご友人の方はいらっしゃいますか?
もし、恋をした時にお話しできる方が近くにいらっしゃるなら、恋に落ちた時のお話を聞いてもらってください。
第三者の視点からの意見を聞くことで、別の視点から好きな人を客観的に見ることができるかと思います。
私も過去に、ひとまわり以上も年下の男性を本気で愛したことがあります。
好きで好きでたまらない時って、周りがなんにも見えてないものです。
最後に、恋をしている時に小瓶主さまに一番してほしくないのは、『自分の気持ちを否定すること』です。
自分だけは、自分の味方でいてくださいね。
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