木の柱を殴る自傷行為を、社会人になった頃から繰り返しています。
夜中、壁だと音で両親に気付かれるので、殴っても音がしない木の柱を殴ります。
始めの1回目は痛いだけで、続けて2、3回殴ると手の甲が内出血で青くなり、その青くなった部分をさらに叩きつけると「パンッ」っていう音がして（血管が破裂する音？）、右手が2倍くらいの大きさまで青く腫れ上がります。
そのくらいまで痛めつけると、安心して眠ることができます。
右手だけじゃなくて、発狂しそうになるたびに身体中を痣だらけにして、何度もそうやって自分を落ち着かせてきました。
色んなことに傷ついて、心がボロボロです。
それでもなんとか普通のフリをして生きています。
自分の痣を眺めていると心が落ち着きます。
両親はいい人達です。上のきょうだい二人もまともです。
自分のせいで両親が可哀想。
自分がいなければよかったのに。
自分がいなければよかったのに。
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ななしさん
私もいつからか壊れないものに
迷惑かけないように気付かれにくいものに
あたってしまっています。自分がしっかり
痛いと感じてからやめるとどこか満足感に浸ってしまいます。
周りの人はいい人ばかりなので、自分に嫌気がさしちゃいます。
ななしさん
木って
切られたあとも
生きてるらしいよ
ななしさん
ボクササイズに通って 本物のサンドバッグ
殴ってみませんか？
めちゃめちゃ運動したら 夜 眠くて
たまんないよ。
考えても 答えの出ない事
考えちゃ ダメだ。
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