なりたかった医療職について日が浅く、無力感とか虚無感に苛まれることが最近多い。
学生の時の知識や経験が通用しない。誰の役にも立っていないことへの申し訳なさや未来への不安は大きくなるばかりだ。
そんな自分のなかのもやもやしたもの、ドス黒いものを吐き出したくて久しぶりにやってきた。
最初は何か流そうかと思っていたけど、色んな小瓶をみて返事を書きたい気持ちが強くなった。
同じような悩みを抱えているひと、全然違う境遇のひと、いろんな人の言葉に触れるって面白い。
そう思えてきた。
返事を書くことは気持ちを理解しようと努力する作業であり、自分と向き合う作業でもある。
自分の返事が誰かの役に立つ可能性が1%でもあるのであれば、仕事での無力感を解消するようにこれからも返事を書き続けると思う。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
仕事に就いて、即戦力なんて居ないよ。
どんなに優秀でも、その仕事、その職場のやり方があるから、勤めたら下積みからだよ。
特に医療は、チームワークや気遣いがあるから大変だよね。
若いうちは出来なくて当然だから、気楽に方の力を抜いて、その分明るく挨拶してれば大丈夫だから。
真面目すぎると病むから、
『会社は自分を育てるべき』
くらい思ってれば良いよ。
実際、新人育成も仕事の内だから気に病む必要は全く無いんだよ。
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