世の中が汚くてつらい
コロナ禍の偏った情報を流すテレビ局
治験段階中、製薬会社は責任を取らない、世界に前例のないワクチンを積極的に推奨する世界
自分たちのためだけに動く政治家
おかしくないですか?こんな世の中
保菌者を感染者と呼びあたかも患者数かのように報道し恐怖を演出するメディア
ワクチン死亡者は報道せずコロナ死亡者のみ報道する
コロナを二類に分類することで90万床あるベットの内6万床しか使えず医療崩壊と叫ぶ
感染者、○曜日で過去最多
こんな言葉インフルエンザで聞かない
若年層はインフルエンザの方が死亡率が高い
ワクチンの副作用を副反応と言いあたかも当たり前かのように作り上げる
不妊説はデマと政府は言うが、治験段階中の今デマと言い切れるのは何故?
今のところ症例が少なくななんとも言えないのでは?
コロナの事を甘く見ているわけではない、この1年半周りの大学生に比べればあり得ないくらい自粛してきた
けどあまりにも不自然な点が多すぎる
裏に何かがあるとしか思えない、こんな事思いたくない
真面目に生きているのが馬鹿馬鹿しくなる
所詮誰かの操り人形なのかな
こんな世の中に疲れた生きている意味はあるのか
今年の夏は我慢、今年のGWは我慢、お盆は自粛を
政府はコロナが終息すると本気で考えているのか?
どうかんがえてもインフルエンザのように共存していくしかない今更ゼロになんて無理
ななしさん
当面ゼロにはならないけど(長ーーい目で見たらなるかも、あるいは治療や予防にイノベーションが起きてそれが全世界に波及すれば)、少しでもゼロに近づける努力はしないと、死なんでもよかったはずの人が死にますから……
あまりにも感染者が増えてしまえば、その中から重症化する人も当たり前に増えるわけで、そこに割かれる医療リソースも連動して増大して、医療リソースって当然ながら無限に湧いて出てきてくれないからその分だけ割を食う所が出てきて。
それがどこかっていうと、若くしてがん闘病中の人とか、若くして貰い事故に遭って重体の人とか。
処置が遅れて、手遅れになる。
早ければ完治も望めたのに、後遺症が残らなかっただろうに、みたいな人が増える。
既に病床にいる、医療処置が必要な患者を「ちょっとそこ空けて」って叩き出すわけにはいかないですからね。
ま、それもまた運で、その人の運命だと言えなくはない。
けど、その運任せ不確定要素を少しでも減らすべく進化し続けてきた結果、現代の医療があって、アナタもワタシもそれに助けられながら今を生きてるわけです。
なーんて書いてみても、んなこと分かっとるわって話ですよね。
すいません。
現状が不条理すぎて、そらブチ切れたくもなりますわね。
感染症、マジで理不尽。
肝心の政府や行政もなんだか全然、頼りにならない感じ。
せめて信用に足る言動を心掛け、各人徹底してくれていたら、こんなに不信感を抱かなくて済んだかもしれないのに!
(ただ、ワクチンについては明確に誤解があります。
接種事業が始まった時点で、必要な治験は終わっています。
だから安心しろ、と言うのも、ちょっと違うんですけどね。
あと副反応と副作用の違いについても、用語の定義があります)
こんなのおかしい、リアルじゃない、と思いたくなるような現実が、人生ではしばしば起こり得ます。
そこに裏があってもなくても、まずは振りかかってきた火の粉は全力で払い除けなければ、生き延びることができません。
そして今まさに全身全霊かけて火の粉を払い除けているのが全国の、特に流行地である都市部の救急医・救急隊員・コロナ病棟の看護師・医師たち。
ツイッターで積極的に、その様相を知らせてくれる人も多くいます。
現場の声ってやつです。
所属を出して、実名で呟いてる人もいます。
よかったら覗いてみてください。
少しだけ、リアルが近くなるかもしれません。
たまには部屋で大声で歌ったり、夜道をスキップしたり、パピコ2本食いしたりしながら、このアホみたいな世界を共に生き抜きましょう。
いや、それにしたって。
戦争は(少なくとも直接的には)起こさなかったのに、疫病が来ましたよ。
天災はいくらか想定してたけど、さすがにこれは想定の斜め上すぎて、もはや直角。
コレラやスペイン風邪の流行を、テストに出る近代の出来事と片づけてる場合じゃなかった…歴史は繰り返す。
ななしさん
主さんのように世の中に疑問をもって、報道の内容とか、政治家が何をしているかチェックするって、大事ですね。
口コミやネット情報は鵜呑みにせず、何が根拠なのか、自分で調べたほうがよいと思っています。
「不妊説がデマである根拠」は、厚生労働省のコロナ関係のサイトに詳しく書いてあります。
NHKが、SNSのデマ拡散についてビッグデータを分析したところ、「限られた少数の発信者(ごく一部の医療関係者を含む)が大きな影響力をもっている」と分かったそうです。
また、「自分と同じ意見を持つ人の情報ばかりをネットで共有することで、異なる意見が目に入りにくくなり、分断が生じている」ということも、データ分析から分かってきたそうです。
つまり、ショッキングな内容であるほど、口コミやネットで広がって、そればかりが頭に入るので、「みんなそう言っているから、きっとそうなんだ」という科学的根拠のない確信に変わってしまうのですね。
何がデマで何が事実か、気を付けたいですね。