求職活動を行なっています。プライドを捨てきれず仕事が決まりません。求人票では魅力に感じた仕事内容でも、行ってみると会社の

現在、求職活動を行なっています。

プライドを捨てきれず仕事が決まりません。
求人票では魅力に感じた仕事内容でも、実際に行ってみると会社の大きさやオフィス環境、年齢層にがっかりすることが多く、やる気が無くなってしまいます。

面接に呼んでくださるだけでもありがたいことであり、このプライドがわがままであることも重々承知しています。ただどうしてもマイナスの部分に目が行ってしまいます。

同じ場所で一生過ごす訳でもないでしょうし、どこに行っても少しは妥協しなければならないこともわかっているはずなのに、心がずっとモヤモヤしている状態です。

同じような経験をお持ちの方、アドバイス頂けますと幸いです。

名前のない小瓶

123539通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

わかります。自分と似た考えの方だなと思いました。
私の場合は入社はするけどすぐ待遇が気になって辞めてしまう…ということを繰り返しています。

たしかに高望みしたらきりがないですが…大きくてきれいなオフィスで、近い年齢の方が集まって、平均より相当高い給与が支払われて…みたいな会社は実際に存在しますものね。そしてそういう会社は目立つので嫌でも目に入ってくる…

妥協せず人生を謳歌している人がいる一方で、自分は妥協する人生を歩まなくてはならないのか…と考えたりします。送り主さんも同じような境遇なのかなと、勝手に共感してしまいました。

なんのアドバイスにもなってなくてすみません。

ななしさん

はじめまして。

仕事を選ぶのは難しいですよね。
私も転職する時に、仕事内容以外の面でどこにしようか悩みました。

気持ちはその時々で変わってしまうと思うので、
気持ちで決めるのではなく、小瓶主様が求めることに優先順位と基準を設けて、決めてみてはどうでしょうか？

面接前に設定した基準点を超えているなら、そこで働くことにするというように。

食わず嫌いという言葉もあるように、
働いてみたら、存外やる気がでるかもしれませんよ。

よい仕事先が見つかることを願っております。

キングテレサ

確かに、少しは妥協しなければならない事はありますよね、何かを得るには何かを失う事もあります、プライドは時として仕事をする上で「壁」にもなりますから、それをどう乗り越えていくかですよね、プライドを「個性」と捉えるか「もう一人の自分」と捉えるかでも大分違いますから、あまりプライドを悪い事と捉えないで付き合っていくのがいいと私は思います。

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