現代は目に見えない虐待がそこら中にあるね。
目に見えるものよりも残忍で卑劣だよ。
死の逃げ道すら塞いで心をなぶり殺しにする行為なんだから。
でも、そういうことする人は殺害する事も自殺する事もできない弱い人なんだから、対決すべきなんだよなって今は思う。
泣かれても、泣きたいのはこっちもだって言いたいこと言って、生きた方が良いよ絶対に。
戦ったからよく分かる。
一方的に受け皿になる必要はない。
そんな優しさなんか嘘っぱちだって。
自己犠牲なんか不用で、勇気こそが他者変化すらももたらす。
結局、互いを苦しめるだけの罪悪感はいらないんだよね。
本当の罪悪感があるなら心理的戦争を止めるべきだし。
それが私のこの中途半端な地獄世界に対する遺言。
それぞれの環境があるから対決するとか難しいこともあるし、逃げることも道だ。
戦いをやめるために戦うっていうのは矛盾してるように感じるかもしれないけれど、時と場合によっては立ち向かう勇気は必要だと思う。
それからしか仲良く出来ないこともある気がするんだ。
という独り言で個人的な意見。
自分の家がこうだったから、何となく今振り返って書いてみたよ。
今、私は多分本来の自分を取り戻したところ。
皆様が自分の道を歩いていけますように。