小6と小3の子供がいます。
反抗期もあるのでしょうが、あたしの更年期のせいでもあるのかな、、、子供達とのギスギスした関係にもう疲れた。。。
子供達は毎日喧嘩。 あたしも何かにつけて子供達とぶつかりヒートアップ。 宿題は言わなきゃやらないし、脱いだ靴下も洋服も注意しなきゃ翌朝まで同じ場所。 それを注意するとすごい目で睨みつけてくる。 怒りの目。 憎たらしい目。 ビンタしてしまったこともある。 抑えきれない怒りを吐き出した後の自己嫌悪。
こんな母親だからウチの子供達はああなんだ。 あたしが穏やかに笑顔で接することが出来ないから。。。もうホント消えてしまいたい。 それができたらどれだけ楽か。 出来ないから苦しい。 子育ても人生も苦行としか思えない。 車運転しながら、誰か突っ込んできてくれないかな、って毎日考える。
笑ってるお母さん、子供と手を繋いでるお母さんをみると羨ましくなる。 幸せそう。 あたしは自分の子供が可愛いくみえたことがない。 出産の時からそう。 愛おしいなんて思えなかった。 身内のいない海外で上の子を出産した日、病室で独り娘を抱きながら涙がとめどもなく出てきた。 喜ばなきゃいけないはずなのに、これからどうしようって涙が出てきた。 独り泣いたことは旦那も知らない。
いつかは可愛いって思える日が来ると思ってた。 でも現実は日々子供達との溝が深まるばかり。 娘の友達のママの前で睨みつけられるのももう嫌だ。 なんでこうなの？ 原因はあたしなんだよね。 あたしがそんな関係を築いてしまったんだよね。
もう母業辞めたい。 いっそ離婚して旦那に引き取ってもらって、新しいお母さんに育てられた方が子供達の精神衛生にもいいと思う。 あたしにも逃げ場はないけれど、子供達にも逃げ場はないんだよね。 ごめんね、こんなママで。 ごめんね、理想の妻になれなくて。 できることならホント消えてしまいたい。
名前のない小瓶
125062通目の宛名のないメール
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ななしさん
精神科医 藤川徳美先生のブログや書籍を一度ご覧になってください。
「薬に頼らずうつを治す方法」
症例１/お母さんうつ、症例９/ＡＤＨＤ
質的栄養失調がメインの内容です。
ななしさん
私のことかと思いました。
たった今も娘とやり合い、悲しくて情けなくて涙がでています。これも全て母親の私の育て方が悪かったせいなのでしょう。
日本社会ではすべて母親のせいになりますからね。こんな情けない関係にしたのは私のせいです。私も逃げたい。すべてリセットしたい。
この先が不安で不安で仕方ありません。責任を負うのが怖いので逃げたいのです。
ななしさん
主さんいいママですね
僕のママもいいママです
事情あってママ今いないから洗濯してて雨で着る服ないからしかたないから仕方ない着たのに怒鳴る顧問は大人げないバカにみえたけど悔しいです
皆の前で怒鳴るなんて先に話しきけよ、教師のくせに友だちいなくなることすんなよです
自分悪いと泣きながら話したら友だちはわかってくれて嬉しかった
ママが洗濯してた時わかんなくて悪気なかったんです
主さん、子どもさん許してあげて下さい少し前の僕と同じ気が付かないまだ社会わからないんです
だらしない自分も反省してます
洗濯は面倒くさくてパパとママいなくなってからわかることたくさんあるな男はだらしないな話できるよにもなりました
ご病気治るといいです無理しないで下さいママは生きててほしいです
ななしさん
理想のお母さんには別に、ならなくて大丈夫ですよ。
理想の妻になんて、もっとならなくていいです。
子どもさんの宿題に関しては、一度本人たちが困るまで、口出しをやめてみてはどうでしょうか。
服や靴下は、洗うものであれば殉教者の気持ちで黙って洗濯し、まだ着れるものは子どもさんのお部屋に放り込んでおけばいいと思います。
どんなに長くても、せいぜいお子さんたちが高校を卒業するまで、あと10年足らずの話ですから。
あなたがあなた自身と和解することの方が、そういった日々の細々としたことよりも大事です。
抑えきれない怒りだとか、子どもとうまくいかない状況などは、自分の子ども時代にそのルーツがあることも多いです。
寂しかったり傷ついたりしたまま、置き去りにされているあなたが、あなたの中のどこかで気づいてもらえるのを待っているのかもしれません。
お子さん達から少し注意をそらし、ご自身のケアに心を砕いてみませか？
あなたはどんな子どもでしたか？
何が好きで、何に心が躍ったり、反対に何に心を痛めたりしていましたか？
その時できなかったことで、今ならやってみることができることはありますか？
あなたが今お子さんの中に見る怒りや憎しみを、あなたの親御さんがあなたに向けていた、ということはありませんか？
もしかしたら、厳重に封印されているかもしれませんが。
いずれにせよ、お子さん達とは少し距離を取らないと、あなたがもたないと思います。
いいお母さんには特にならなくてもいいですが、あなたが楽になることは必要だと思いますし、それを手探りで実行して行くのは、あなたにしかできないことです。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
