もう生きたくない
今日は学校の文化祭で
「クラスの女子みんなでお揃いの髪型にしよう」なんていう案が出たから
みんなでハーフツインすることになったんだけど
みんな友達にくくってもらって「可愛い〜!」って言われてるのに
私は何も言われずスルーされて
いつメンの私以外のメンバーは、他のクラスの友達にも「可愛い〜!」って言われてるのに
私は何も言われてないし
学校から帰って一番最初に言われた言葉が「姉ちゃんが変な髪型してるー!!w」だし
親にも引かれたし
別に自分のことを可愛いとも美人とも思ってないし、ブスでゴミみたいな顔してるのはわかってるけど
最近毎日心が傷付けられすぎて
もう生きる気力もない
明るい将来が来るとも思えないし
楽しさや嬉しさが何かもわからなくなってきたし
感情もいくつか感じなくなってるし
毎日嫌なことしかないし
精神科からもらった薬も効いてない気がするし
死んで楽になりたい
何も考えなくていい
苦しまなくていい世界に行きたい
もう生きるの嫌だよ…
ななしさん
重苦しいモヤッと感に親近感覚えてしまった。タメ口で行くね。
女子の、女子に対する「かわいい」は
ちょっと、めんどくさいよね。
いかにも自信なさげな子に、励ますつもりで「かわいい」。
「かわいい」と言ってもらって、お礼の気持ちで「かわいい」。
「かわいい」と返してもらうのを期待して先に振る「かわいい」。
「かわいい」って、単に対象を見て評価する"だけ"の言葉じゃない。
小瓶主さんは、そういうコミュニケーションの輪に入りたくても入れなくて、苦しいのかな。
私はさ、ある時こういうの全部めんどくさくなっちゃって。
できるだけ「かわいい」を使わない人生を送ることにしたのさ。
言われることも必要としないし、言って欲しそうでも言わない。
(求められれば「いいじゃん」ぐらいは言う)
(本当に「かわいい」と思った時は相手が引くほど熱烈に褒める)
(社交辞令じゃないんでお返し不要です、のアピール込みで)
そうやって少しずつ「かわいい」のプレッシャーから距離を置いていったら、気が楽になったな。
「かわいい」以外のコミュニケーションにも目を向けられるようになったし、そういうポジションじゃないんだって周りもなんとなく納得してくれたし、納得できなさそうな子は自然と離れていった。
私の方としても「かわいい」を自在に使いこなす子とはうまくやっていけそうになかったから、お互いのためにも良かったよ。
でさ、親兄弟て基本、余計なこと言うよね!じゃない?
いつもと髪型違うぐらいで、いちいち構ってくんなっての!ねえ!?
緑色に染めて帰ってきたとかならともかくさー!
あ、緑といえば『赤毛のアン』読んだことある?
今、NHKでドラマ版やってるんだけど、かつて読んだはずのストーリーの記憶がほぼ飛んでるので、毎週新鮮に楽しく観てます。
昔はあんまりピンと来なかった物語なのに、えっこんなん女子あるあるやん…てか自分、まるっきりアンやん(違います)…!て。
きっと小瓶主さんの中にもアン・シャーリーは、いる。と、思うよ。