小学生の頃一緒に風呂に入っていた父親に傷つけられた。
それ以来ずっと父を避けて来たが、事情を知らない他人からは「思春期で父親に反抗するわがままな娘」と言う目を向けられたり言われたりしてきた。
事情を知る母も守ってはくれなかった。
家の中にずっと痴漢がいるようで、気持ち悪さを感じながら生きてきた。でも避けることは自分のわがままでいけないことだと思ってきた。
兄が受験や就職に失敗して、母が親戚から悪く言われて、その皺寄せは私に来た。進路は親が決めた。職種も職場も母が決めた。
兄はフラフラしていたのに、私は親の言いなりで我慢してきたけど、仕事が辛いとこぼすと母からは責め立てられた。
何をしても私が悪いと言われる。生きていることすらいけない気がする。生きていたい気力もない。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
タイトルを読んで自分と同じ境遇だ、と思いました。たくさん共感できる点がありますが、それでも主さんが生きていることがいけないなんてことはありませんよ。少なくとも私は、同じように辛い思いをしたあなたがどこかで一生懸命生きているということを心強く思います。
私自身も、いい歳して親に感謝できない未熟な人間というレッテルを貼られたり、傷付けられた生い立ちからまともに恋愛ができなかったり、人として相当歪んでしまったと思います。
今はただただ仕事を頑張ることで、自分の存在意義を自分で作るようにしています。
親の望んだ仕事に就いたり言いなりになることで我慢したり、主さんは十分頑張っていると思いますが、誰かのためばかりではなく自分のためにもバランスよく頑張れるようになると、少しずつ生きる気力も湧いてくるかもしれません。これは自分に言い聞かせるようにも書いていますが、お互い小さなことでも生き甲斐を見つけられるといいですね。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項