私は、小学六年の女子です。
親友の一人は不登校になってしまい、
夏休みに新型コロナウイルスにかかり、
とても生きるのが辛いです。
六年になり、担任は新任の人、生徒はこの学年でも
特に荒れているゴミの集まり。
親友は私には分からない、大きなものに悩み不登校に。
六年になり、優しかった友人は
人を殴るような人になったり、
私は、親友が殴られているのを見ることしか
できないという無力な人間。
ずっと死のうとしても、ようやく死ねるってときに
怖くてやめてしまったり、親からコロナをもらったり。
自分は、学校や家族の前では
「私は〜」とか「うちは〜」とか言うけど、
ホントの自分は、一人称は僕なんだよ
今日は、母さんが僕の一年生のときの思い出のファイルを捨ててきた。もう死にたい
こんな僕はどうしたら死ねるんでしょう?
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こんにちは、死にたいさん。
親友が大きなものを抱えているのに「自分は…」とか思ってはいませんか?
友達のことをしっかりみている優しい方だなと私は感じました。
思春期は心も体も変化が大きくでる時期です。それだけ大人になることというのもそうですが、悩みも増えて、考えて、毎日繰り返して、、。
私はこの状態は辛いと思うのも当然だと思ってしまいます。
誰にでもある?と言ったら思春期はほとんどの人が経験しますが、
誰もが悩んだり死にたくなるくらい苦しいかといったら違うような気がします。
死ぬのはきっと苦しい、でも生きるほうが辛いし、これからの未来なんて見たくないと思うかも知れません。
ですが、ホントな自分は自分しか知りません。
ただ辛い「日常」を送るのは本当に辛いと思います。
でも、あなたの親友さんも友人さんも誰かに手を差し伸べられたら嬉しいと思います。難しく考えず冷静になって優しい言葉をかけるだけでもいいと思います。
自分がして欲しい事を相手にする
そうしたら意外なところで相手から感謝されたり助けられたりするものだと私は願っています。
死にたいさんに幸あることを願います。
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