誰かが言っていた
希死念慮が全ての感情の裏側に
べったり張り付いて離れない
しっくりきちゃった
これ
わかっちゃいけない感覚
だったんだろうなぁ
この感覚いつからだろう？
もう思い出せないかな
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ベンガル
こんにちは
小瓶主です
2通目のお返事の方も
ありがとうございます
仏教も大学の時に少しだけ
教養程度にかじっては
いたんですけれどね
この有様です
生きてても辛いし
死ぬの憧れるわぁーって
まさに今この状態です
希死念慮
てなずけられるのでしょうか？
名前のない小瓶
いや、結構深掘りしてみると面白いですよ！
ちなみに希死念慮ある人、いまわりと多いと思うんですけど、みんな仏教かじればいいなって思ってます
昔は極楽に行くために善行せよ、みたいな世もあって、生きてても辛いしなんとなく死ぬの憧れるわーって価値観で人生そのままいっちゃった人も
そういう人って、今で言うブラック労働続きで脳に栄養も足りんし躁鬱ぎみだったんじゃ？と思います
でもそれは特定の宗派の話で、
仏教は本来のところ、自分なんてものは存在しないし、〜たいってこと自体が欲だから、
希死念慮も、煩悩ってことで
欲望を上手に手なずけて生きてね、ってことだと思います
ななしさん
絶望という言葉の意味を実感する前の自分に戻りたいとよく妄想します。
ジョーカーのセリフで生きて困難を乗り越えると人は壊れてしまうみたいなのがあったのですが、しなくていい苦労とかいじめとか理不尽なものだとそうなるよねと共感してしまいました。
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