父が病気で急死にて死別して数日がたちました、いまだにこのことを上手く受け止めることができず、父を殺したのではないかと思いが止まりません。
あのときこうしていれば助かったのではと、何も出来なかったことを後悔しています。
父がどんな苦しみの中何を思って息を引き取って空に旅立ったのか考えるだけでこの上なく心が苦しいです。
父には幸せになって欲しかったです。
母は嘆き悲しみ、父方の祖母祖父もぐったりとしています。
私の今まで生活態度のだらしなさ、独身であることから
母方の祖母には「○○(私が)がおとうさんを殺したようなものや!どこへでもえけ!」と言うのは仕方ないのですが「お前ぐらいの年になれば結婚して子を2人ぐらいつれているようなもんじゃ」と関係のない事まで罵りだし正直、私が生きてくのも疲れました。
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ななしさん
突然のことで大変でしたね。
お父さまと血のつながりのない「母方の祖母」である方から、あなたが責められるのは、おかしなことですね。
独身ということも、まったく関係ないことなのに。
小瓶に書かれた優しいお気持ちは、そのままご家族にお伝えしてはどうかと思います。
これからできることを考えて、お母さまを支えていかれてはどうでしょう。
ご家族に不幸があったのですね。
それだけでも十分つらいのに、さらに追い討ちをかけるように非難の言葉をあびせられると、本当に辛いですよね。
どんなに後悔しても、起きてしまった事実は変わりません。
あの時こうしていたら…こうであれば…考えだしたらキリがありません。考えてもお父様が亡くなられた事実は変わりません。
だったらせめて、これからを少しでもより良くしていきませんか。
今はご家族もあなた自身も悲しみに包まれていると思います。まずは悲しみを癒し、疲れを癒しましょう。
考えるのは、それからで良いんです。
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