『小瓶では笑ってるけど、笑えないくらい怖かったよね』
うん…そうなんです…w
本当は…笑えなかった…w無理矢理…笑って過ごしてきた…w
笑わないと…嫌われちゃうから…笑ってないと…ダメだから…w
本当は…怖かった…助けてほしかった…
でも、もちろん…そんなことはなかったんだよね…w
両親はもちろん助けてくれなかった…w
だって、僕を虐待してた張本人だもん…w
お兄ちゃんは助けてくれたけど…僕と二人きりの時だけ…助けてくれたのは…w
でも、お兄ちゃんが傷つかないように…僕がお願いしたことだから…いいの!!w
同級生は僕のこと虐めてたから…
もちろん助けてくれなかったよw
全てが怖かった…。人の視線が怖い…。
こわい。w
でも、今は…宛てメのみんなと、くうんと、最推しがいるから……
大丈夫っ!!
だと思いたい…w
でも、安心して!!
大丈夫だから!