若い頃は
木を育てる仕事をしてました
そこで働くうちに人も木とおなじとおもいました
一つの木から実がいくつも生まれ
木から実が落ちる
そこで芽吹き育つ木もあれば
鳥や風で親木から離れる実もある
私は後者だったようですが
どうやら実は腐ってたようです
枯れて朽ちて土に還る
ただ
木とは全く違うのが絆が支えて歩みを止められないくらいでしょうか
きっと必ず誰かが見守ってます
その人のために頑張って咲き誇りたい
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ななしさん
誰かが見守ってる
私もそうでしょうか
見守られたい、いまは一人孤独です
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