拾ってくださりありがとうございます。
私は薬学部を目指している高校三年生です。
私は薬アレルギーがひどくてナパやアンヒバ、カロナールがまずダメで風邪薬も解熱剤も鎮痛剤も湿布もダメです。
慢性湿疹で皮膚も弱く、ラテックスアレルギーもあってゴム手袋がつけられないし、絆創膏にも負けてしまいます。
薬剤師を目指していたのですが、よく考えたら蕎麦アレルギーの蕎麦屋さんとか、小麦アレルギーのパン屋さんみたいなことしようとしてるのかなって気づきました。
こういうアレルギーを持ってても薬剤師になれますか?
まず勉強が苦手で学校もご飯が食べられなくなるくらい苦手です。やっぱり薬学部って辛いですか?留年しちゃうでしょうか。
わがままは承知ですが、強い言葉が苦手なので厳しい言い方じゃなく答えてもらえると嬉しいです。
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36歳現役の薬剤師です。
まず、薬にアレルギーがあっても薬剤師になるうえでは全く問題ありません。薬剤師は仕事で薬を扱いますが、服用はしないのでアレルギーがあっても業務に支障はありません。
注射の調製でゴム手袋を使うこともありますが、ラテックス以外の素材の手袋を使えばよいので、こちらも問題ありませんよ。安心ください。
さて、勉強はそれなりに必要になります。しかし、薬学部に合格するということができれば、一定のレベルの学力があることが証明されていますのであまり心配いらないと思います。まずは薬学部に合格することを目指してみてください。
余談ですが、私は薬剤師なってよかったなと思っています。まわりの友人は就職にかなり困っていましたが私はほとんど苦労せずに就職できました。お給料もそこそこいいです。
ぜひ、頑張って薬剤師の夢を叶えてくださいね。
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