遠慮なのか、忖度もどきなのか、ただの保身なのか、わからないけど、話そうとすると頭の中から言葉がすっと消えてしまう。
あんなに話したくて、聴いてもらいたくて、
狂いそうになっていたのに
話したい
声にならない
聞いてほしい
なのにさっきまで頭の中にあった言葉が見つからない、消えてしまった
待って行かないで、もう少しで思い出せそうなの
ああ、もう時間切れ
また話せなかった
で、せっかくのチャンスが過ぎ去ってしまうと、
とたんに消えてしまった言葉たちが蘇って、
行き場を無くして暴れ出す。
このパターン、もう数えきれないほど繰り返してる
何なんだろう、こうなると相手も自分もイライラして、聴いてもらえる数少ないチャンスがその人の存在ごと私の手からこぼれ落ちてしまう
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ななしさん
お返事ありがとうございます。
スマホのメモ機能、フル活用してます。
だいぶ話しやすくなりました。
声に出せない時は、それをそのまま見せるという使い方をすることもあります。
ななしさん
そういうのが繰り返してあるなら、
自分の気持ちをメモして置くといいと思う。
一度思想を言語化して、アウトプットしておくと、自分の考えもまとまって、いざという時に話しやすくなるよ。
スマホとかのメモ帳に書いておけば、話せるタイミングに確認できるし。
チャンスを逃さないように、頑張ってね。
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