たまたま目に入り読んでくれている方ありがとうございます。
私は昔から30歳になったら死にたい、死んでも良いやとずっと思っています。特にこれが辛いから死にたい！という訳ではなく、別に長生きもしなくて良いし結婚願望も特にしたい事もないので、漠然とですが30歳位まで生きれば十分かなと思っています。
大学を卒業して新入社員として社会に出ましたが病気になり早々に会社も退職しました。治療を続けていく内に、他にも治療が必要な場所が見つかりました。長年病院通いをしている為、社会人として過ごした期間より何もしていない期間の方が長くなりました。そのせいか自分の人生について諦めています。
私はそもそも昔から生きる事に対して執着や未練がなく、出来る事なら早く死にたいと思っています。病気を煩い生きたいと思っている人がいる中で失礼な事を言っているのは承知ですが、このような考えをしてしまう私はやはり可笑しいのでしょうか。今はこのような考えを持っていても、いつか長生きしたいと思える日が来るんですかね？
最後まで読んでいただいた方、拙い文章ですが読んでいただきありがとうございました。
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ななしさん
私も50くらいになったら死んでもいいと思っています。でもあなたの理由とは全然違います。私は生きているうちに出来るだけたくさんの経験をしたいし、たくさんの人の幸せに貢献したい。50になるまでに。将来、年金を若者から奪うことなく、残された時間を一生懸命全力を尽くして生きたい…そう思います。
ななしさん
いつかきっと病が消えて己の生きる意味を見つける事ができますよ。
少々無責任ですかね。すみません。
自分の人生をしっかりみて評価できるのは自分だけなのです。ならば、自分に対して否定的な思考を巡らす事に時間を使うよりも、そう信じ、希望を持って生きた方が幾分か気持ちも楽で得だと思いますがね。
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