今日の朝、
歯磨きしようとして、後ろ振り向いた瞬間
目眩と吐き気がしたのね。
それでも歯磨きしたんだけど…
終わった瞬間、
耳鳴りもし始めて、もう本当にしんどくなってきたから、
家の廊下でうずくまってたんだけど…
3、4分くらいでおさまって、
さっきのしんどさが嘘みたいに軽くなったんよ。
なんだったんだろ…ww
あと途中で、新恋から恋雪に変わって、
もっとしんどくなったていうww
なんかの症状なのかな…
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全力で調べてきた
まず、目眩と共に吐き気がする原因はストレスの可能性が高い
自律神経の乱れ、消火器系の機能の低下、内耳機能の異常などを
きたし、目眩と吐き気がおこる
その他で、低気圧の方や思春期を含めた若そうに多いのは
“起立性調節障害“が原因になっているケース
朝起きたとき、長時間の起立によって
目眩、吐き気がする
目眩のタイプ
1.回転性目眩
周りの人や景色がグルグル回って見える
突然、おこる場合が多い
目眩以外にも、吐き気、耳鳴り、耳閉感などを伴う可能性もある
“良性発作性頭位目眩症“、“メニエール病“、“前家神経炎“などの
耳の病気によっておこる
2.動揺性目眩
自分が宙に浮いているような感覚になる
突然、おこる場合もあるが、徐々になることもある
“脳梗塞“、“脳腫瘍“、“脊髄小脳変性症、
“良性発作性頭位目眩症“、“メニエール病“
などの原因疾患が考えられる
3.立ちくらみ
立ち上がったときに貧血のようなクラっとした感じ
低血圧の方、お子様によく見られる
“起立性調節障害“、“不整脈“、“貧血“、“低血圧“
などを主な原因とします
4.動揺視
静止しているはずのものが、揺れて見える
主な原因疾患として、“脳腫瘍(眼窩腫瘍)“、“心臓疾患“
などが挙げられる
また、眼精疲労によって動揺視の症状が現れることもある
それで、何回か出てきた
“起立性調節障害“これについて
起立性調節障害は、自律神経系の異常で循環器系の
調節がうまくいかなくなる疾患です
立ち上がったときに血圧が低下したり、
心拍数が上がり過ぎたり、調節に時間がかかりすぎたりします
この疾患は自律神経疾患なので身体的要素以外に、
精神的、環境的要素も関わって起こると考えられています
身体的要因の一つとして、
自律神経系が不安定になることが挙げられます
小学校高学年~中学生に多くみられますが、
この時期は第二次性徴期とも重なり、
体の様々な機能が大人へと変化していく時期です
この変化は自律神経系にも起こるため、
循環器系の調節がうまくいかなくなることがあります
また、真面目で気を遣うタイプの子どもが
起立性調節障害になりやすいと言われていますが、
これはストレスをため込みやすいという精神的、
環境的要素に関連すると考えられます
起立性調節障害のタイプ
(1)起立直後性低血圧
起立直後の血圧低下からの回復に時間がかかるタイプ。
(2)体位性頻脈症候群
血圧の回復に異常はないが、起立後心拍の回復がなく
上昇したままのタイプ。
(3)神経調節性失神
起立中に急激な血圧低下によっていきなり
失神するタイプ。
(4)遷延性起立性低血圧
起立を続けることにより徐々に血圧が低下して
失神に至るタイプ。
漢字ばっかりだし、読みにくいと思う
また今度、口で言って教えるね
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