小6女子(あと3ヶ月で中1)です。
6月ごろから不登校だった親友に、冬休みの始まる
2日前、去年の12月23日に会いに行きました。
会いに行くきっかけは、23日の放課後に親友が
学校に親と来る、と知ったから。
僕は、会いたい...!って思った。
でもその気持ちと同時に、
あってもいいのかな…。って思った。
不登校親友とは、もう一人の親友Aと手紙で、
9月ごろからお話をしてた。
でもやめた。
11月に、親友の、不登校の理由を知ったから。
自分でも、学校に行きたいと思ってる。
でも、何故か行けないってことを。
それからは手紙が怖くなった。
親友は、これほどまでに悩んでいるのに、
僕はこんなにも軽々しく生きて、手紙交換を
していていいのだろうか?
___それからは手紙交換をやめてしまった。
しかもこっちから。
だけど、僕はただ会いたかった。
半年以上も会っていなかった君に。
さすがに、放課後にずっと残るのもアレだから、
直接親友の家に行こう!という話になった。
僕とAともうひとりの友達と。
結果、親友には会えた。たくさん話した。
そして、絶望した。
親友は、近くのO中学校ではなく、少し遠い
M中学校に行くらしい。
絶対に秘密よ!?と言っていた。
帰って僕は泣き叫びたかった。消えて無くなって
しまいたかった。それ程までに悲しかった。
そして1月、冬休みが終わっても、親友は来なかった。
でも、僕は"あのこと"頭がいっぱいだった_____。
少し経って、1月も中旬、受験の期間だ。
僕は、受験しないが、Aは受験組だ。
そしてもう一人、僕の1年からの友達。
あの子も受験組だ。
彼女は、ずっと心が綺麗で、勉強もできて体育も
できて、字もきれいで__。
まさにカンペキな人間と言えるだろう。
僕は、そんな彼女が、友達として好きだった。
6年間、一度も嫌いにならなかった、唯一の人。
彼女と遊んでいると、自分が1年生のように
感じられる。それほど綺麗な心なんだ。
だけど、君も、たまに暗い顔をしている。
だから僕は、少しでも君が楽でいられるよう、
残り3ヶ月、一緒にいてあげたい。
死にたい僕は、今日も息をして、
生きたい君は、明日を見失う。
だけど、そんな人生でも、楽しく生きれたら、
と思い、今日も息する僕でした。
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ななしさん
親友は大事だよ!
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