あと何年したら、楽になれるんだろう。
あとどれくらい死にたい気持ちでいればいいのか。
諦めるのも慣れた。
どうせ叶わないのなら始めから求めない方が楽だろうから。
きっと幸せに生きられる人は、少なくとも絶望を知らない人だ。
一度、落ちてしまったから、もう二度と何も重荷がなかった時代には戻れない。
這い上がって更生したいとも思わない。
そんな気力が残っていたなら、とっくの昔に抜け出せていた。
未だに死ぬタイミングを図れない。
惰性で生きて、勝手にどうにかなると勘違いしていた。
やっぱり、どうにもならなかったなぁ。
幸せになんかなれるはずもないのに、期待なんてするんじゃなかった。
あの頃、人生が好転しないと解ったときから、ずっと私の毎日は変わってなんかなかった。
結局死にたいだけだった。
また戻ってきてしまった。
今日もまた、同じことをしている。
繰り返し、呪いみたいにずっとそこから離れられない。
本質は書けやしないのに、
この次の春は何をしているだろう。
今度こそ飛びこめるだろうか。
言い訳をして逃げているのだろうか。
でも、まだ辛いなら、きっと
妄想で何度も繰り返したように、
遠い場所で
すべてを消せるように
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ななしさん
同じく私も…
そのまま生きてしまって60才になります。
悲しいけどまだ生きてる。
病気見つかっても治療しない、壊していけない祠を壊して呪い殺されたい、と願いながら60才
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