幼児期から中学1年頃まで両親から虐待を受けて育ちました。まともにケアなどを受けないまま大人になり、様々な生きづらさを抱えています。今現在もまさに、自殺を視野に入れている状態です。
ただ、私が自殺をした後も母親がのうのうと生きていくのが許せないのです。
私の人生を滅茶苦茶にした癖に、虐待は過去のことだと切り捨て、今の私の苦しい状況は私自身のみの責任だと話すのです。
父親は急病で死にました。
殺したい人は他にもいます。
子どもの頃勇気を振り絞って虐待のことを相談したのに何も助けてくれなかった当時の担任、近所の交番の警察官。私の泣き声が聞こえていたはずなのに助けてくれなかった近所の人達。
しかしそれは叶わないので、せめて母親だけはこの手で殺したいのです。
ずっと耐えてきましたが、そろそろ抑えることが出来そうにありません。
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ななしさん
殺したいけど殺せないよね。
わかる〜! ぼくは父親だけど!
子供のぼくを殴ったことすら忘れちゃう痴呆老人になっちゃったけど。なかったことになってたけど(笑)
抵抗できなかった、反撃できなかったって、ものすごい心に傷が残りますよね。
怖くて反抗できないじゃん。親とか絶対の権力者だし。誰の金で生きてるんだって言われたら何も言い返せないしさ。
思ったことない??
中学生くらいの子供が暴行事件一つ起こしたくらいじゃ、今後の人生に影響が出るような前科にはならないんだから、ムカつく親の後頭部を灰皿で殴っておけばよかったって!
こういう相談投げると、百割方、親と絶縁して、あなたが親よりも幸せになるのが一番の復讐です!……とか言い出す人いそうですけど、圧倒的な権力者である親に迫害されてきた子供に、幸せになれる才能なんて、あるわけないですよね。
自分が幸せになるのを許すための、自己肯定感皆無なんですけどぉ。
この世の日の当たる場所に、ぼくらのような人間の居場所はありません。
ぼくも何のケアも受けてません。カウンセリングも受けてません。他の大人に助けてもらってません。
でもぼくらみたいな人間は愛情たっぷりに育った人には絶対に見られない景色を見てきたんですよ。
一緒にこの世を呪い尽くしましょう!
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