就職超氷河期で就職したのはブラック企業。転職してもまたブラック企業で、上司にいじめられて適応障害からうつを発症して病院に通いながら、なんとか仕事頑張ってきましたが、人手不足という名目であちこちの場所に飛ばされました。そんなこんなでもう40代になり、自分が世間で負け組と呼ばれるカテゴリーにあることに気づきました。生きていても仕方ないなって思います。
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ななしさん
お気持ちをお察しします。私も、就職超氷河期にブラック企業を渡り歩き、病気を発症してしまいました。数年後に生まれ、育ち、就職した若者が、そろそろ社会の中堅になりつつありバリバリ働いているのを見ると、自分が負け組であるのを痛感します。
悔しいですが、一方、ゆとり教育の直前の厳しい教育と受験競争を勝ち抜き、バブル崩壊直前の勤労こそ美徳であった価値観を覚えている世代こそが私達ですから、若い者には簡単には負けまいとも思っています。
ななしさん
勝ち組負け組は、昔は流行しましたが…時代は変わりました。
今の世の中では、収入や肩書にこだわらず、自分らしい個性ある生き方をしている人が、カッコいいと思われるようです。
お心を休めて、ご自身が好きなことや充実できることを探してみてはどうでしょう。
ななしさん
私は負け組とは思いません。
ここまで頑張ってこられたこと、
むしろ尊敬します。
他人が勝手に決めた
イメージ、カテゴリーほど
無責任なものはない。
こんにちは。
私は46歳の独身おっさんです。
主さんと同じように私もいわゆる負け組です。
低収入、孤独、病気もちです。
私は大学受験に失敗し就職活動するも就職できず、ついには実家から追い出されました。
就職できずに20年、ずっとバイト生活で貧乏暮らし。
40歳手前にやっと就職できたものの、そこは主さんと同じブラック企業でした。
そして長年の貧乏暮らしで糖尿病になり、私の無能さゆえに会社での評価は最低で給与も最低です。
上司との面談において、お前の人生終わってるなと、言われました。
数年前に結婚したくて結婚相談所に入会しました。
かなり入会に断られることがありましたが。
そこで活動しましたが、どなたともお見合いすることはできませんでした。
その時に結婚相談所の担当から言われたのは、
私のスペックが悪すぎます。
収入低すぎます。
容姿悪すぎます。
低収入でチビデブハゲですから私は。
こうして結婚は諦めました。
つくづく思います。
私は負け組なんだなと。
人生において何一つ手に入れることはできなかった。
家族、友人、恋人、お金、仕事、誇り、地位、名誉など
この世の競争に負けたから。
競争に勝てるだけの能力、器量、努力がなかったから。
主さんの言うように負け組は生きていても仕方ありません。
ゆえに選択肢は二つです。
勝ち組を目指しどんなに苦しくても辛くても頑張り続けるか。
全てを諦め負け組として生きてくか。
私は色々頑張ってきましたが、やることなすこと全て駄目でした。
人生諦めました。
今は死に場所をさがす毎日です。
主さんはまだ本当の負け組になっていないと思います。
本当の負け組には、この世は地獄です。
主さんには地獄にいてほしくありません。
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